回転日本列島 「天照大御神 = 卑弥呼」説 | 世界と日本の真実

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 これまでブログでは、伊勢神宮 内宮のご祭神であり、日本神道の最高神であり、
太陽神である天照大御神の正体をイエスキリストである「天照大御神 = キリスト」説を紹介してきた。。。


ここで、もう一つの説「天照大御神 = 卑弥呼」説を紹介する。


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読み

・邪馬台国(やまたいこく・ヤマトこく)   ・台(と)

・卑弥呼(ひみこ) = 日(太陽)の巫女(ひのみこ)
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五角形は陰陽五行と関係あるんだろうか!?

卑弥呼の死後、後を継いて女王になったのは、台与(とよ)という人物!


伊勢神宮 内宮のご祭神 = 天照大御神(あまてらすおおみかみ) = 卑弥呼

伊勢神宮 外宮のご祭神 = 豊受大御神(とようけのおおみかみ) = 台与(とよ)

ではないか!?


ではもう一つの宮、伊雑宮のご祭神である、天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)は誰か?

伊雑宮のご祭神こそがキリストと考えられる!


 → 伊雑宮が本当の伊勢神宮だった!










卑弥呼は、原住日本人とユダヤ人(八咫烏)のハーフ!

当時の日本列島は、今と比べて、約90度時計回りに回転した位置にあった!
おそらく、大陸移動の最中だったと考えられる。

邪馬台国は奈良県、纏向(まきむく)遺跡!?



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 → 纏向遺跡とは


邪馬台国畿内説の最有力候補地である。

纏向遺跡の辻河道の南において検出された3棟の掘立柱建物群が発掘された。



一つは出雲大社の本殿と同じ大社造りの建物!

もう一つは伊勢神宮 内宮の本殿と同じ唯一神明造りの建物が一緒に並んでいる!

式年遷宮でにぎわった伊勢と出雲の神殿が、同じ地に並んで建っているではないか!



卑弥呼の邸宅跡の候補地である!







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邪馬台国からヤマト王権へ