先日、近所の街の文房具屋で三文判を買いました。
ハンコ専門店だと100円ほどで買えますが、さすが街の文房具屋、少々高いのは覚悟していましたが、385円もしたのには驚き、せめて近くにある100円ショップで買えばよかったと😓
ハンコも色々とありますが、意外と意味やら呼び方を知らなかったりもしますよね。
ちなみに三文判とは「安価な印鑑、ハンコの総称」で三文は昔あった一文銭3枚のこと。
二束三文など、価値の低いものや安価なものに「三文」と呼ばれるようになったとか。
三文判を実印や銀行印にもできますが、機械で大量に生産されたものなので、偽造に利用されるリスクもあるわけです。
あまり使う機会も減ったり、印鑑レスと言われる時代ではありますが、まだまだ日本はハンコ社会、実印などにはオリジナルがいいかもしれませんね。
じゃあ…認印と三文判って何が違うの?
印鑑とハンコって同じ意味じゃないの??
どうでもいい話ですが、ちょっとした知恵袋ということで。
つづくw