ストーリー★ラブフェア㊵ | 三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

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妄想ストーリー執筆中。
GENERATIONSが好きです。
数原龍友が一番のお気に入りです。


★フィクション★
妄想書いてます。

不快に思う方は立ち寄らないでね。



エリナside)




持っていたワイングラスを臣が手にして


テーブルへそっと置いた。




ゆっくり唇を重ねて来た。


少しずつ シタが 唇の隙間に 入って来る。




堪らず、声が出て


その隙に シタを 絡ませて来た。




ゆっくりとカラダも重なり倒れる。


吐息も 漏れないぐらい


長い長いキスが続く。












登坂side)





ピンクだ...


いつもは派手な色のマニキュアしてっけど


今日のは薄い桜色。




(オレとのデートのため?)





手をそのまま掴んで


唇をゆっくり重ねる。





カラダの欲するまま、いきたいけど


抑えて抑えて キスを続ける。






次第にエリナが胸を突き出す様に


押し当てているのに気づいた。





オレはエリナの股の間に


足を入れた。




今度は下半身が絡みついて来た。






唇を外し、エリナの表情を見る。


目を開き、潤んだ瞳でオレを見る。







登坂「ベッド行こうか」






エリナが大きく頷き、肩に手を回して来た。


そのまま抱き抱え、ベッドルームに入った。