ストーリー★ラブフェア⑬ | 三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

妄想ストーリー執筆中。
GENERATIONSが好きです。
数原龍友が一番のお気に入りです。


★フィクション★
妄想書いてます。

不快に思う方は立ち寄らないでね。





 

 

エリナside)

 

 

 

橘さんは、いつでもやめていいよと

 

言ってくれるけど、

 

私の都合はそう簡単にはいかない。

 

 





 

橘さんと別れた後、スマホを開くと

 

がんちゃんからラインが来ていた。

 

 

 

岩田「お疲れ様。

 

昨日は楽しかったよ、

 

ありがと。

 

今度さ、食事行かない?」

 

 

 



好かれるのは、とてもうれしい。

 

だけど、

 

こういうのって、正直困る。。。

 

 



 

すぐには、返事をしないことにした。

 

 



 

次は、橘さんからライン。

 

 

「ご指名です。

 

今夜11時、ベイサイド○○2172号室

 

VIP登坂様。

 

添い寝希望」

 

 



 

(登坂さん・・・)

 

 


私は、嬉しいような

 

だけど、少し困った。

 

 


 

「お仕事、了解です。」

 

と、橘さんへ返信した。

 

 

 






 

夜まで時間があるので、うちへ帰って

 

ゆっくり休もう。

 

お風呂に入ることにした。

 

湯船に浸かっていると、

 

着信が。

 

 






がんちゃんからだ。

 

「もしもし」

 

岩田「あっ、エリナちゃん?

 

今、どこ?」

 

 



「うちにいる!」

 




 

岩田「あれ?お仕事じゃないの?

 

すごいエコーかかってるよ、声」

 

 





「今、お風呂・・・

 

うふふ」

 





 

岩田「ヤダ、エロイな。

 

オレも一緒に入りたい!」