ストーリー★ラブフェア⑨ | 三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

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GENERATIONSが好きです。
数原龍友が一番のお気に入りです。


★フィクション★
妄想書いてます。

不快に思う方は立ち寄らないでね。

 

 

 

登坂side)

 

 

 

 

ベッドの上の天井を見つめる。

 

 

 

昼間の撮影・・・

 

思い通りに行かなくて、

 

納得いってない。

 

 

 

 

 

そんな時は、決まって寝れねー。

 

だから、女呼んでもらったけど・・・

 

 

 

エリナ・・・だっけ?

 

良く寝てる・・・

 

こいつ大人っぽいけど、

 

寝顔は、幼ねーな。

 

 

 

寝顔見てたら、寝れなくなった。。。

 

ドキドキしてくんだけど。

 

でも、添い寝だけって言ってあっから

 

何も出来ねーよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫ピピピピピ 

 

♫ピピピピピ

 

AM7:00

 

 

 

エリナ「登坂さん、起きてください

 

アラーム鳴ってますよ」

 

 

 

 

 

 

 

登坂「ん?

 

あっ、目覚まし

 

 

今朝は9時で良かったんだった・・・

 

ごめん、まだ寝てていいよ」

 

 

 

 

 

エリナ「ごめんなさい。

 

そのまま、寝ちゃってたみたい・・・

 

私、準備して出ます。」

 

 

 

 

 

登坂「あ、このままいてくれていいよ。

 

オレさ、9時起きでいいから。

 

都合悪い?」

 

 

 

エリナ「大丈夫ですけど。

 

でも、登坂さんは芸能人の方なので

 

私、先に出ますね」

 

 

 

 

登坂「ごめんな、真夜中に呼び出しといて

 

またこんな朝に帰しちゃって。」

 

 

 

エリナ「だいじょうぶです。

 

お仕事頑張ってくださいね。

 

じゃっ」

 

 

 

 

登坂「帰り、気を付けて。

 

またね」

 

 

 

 

エリナ「ありがとうございます。」

 

 

 

 

 

部屋を出て直ぐにエレベーターへ急いだ。