日本から14時間
ウィーンに到着しました
コロナ以降、初めての海外は
「音楽の都」ウィーン！
3年以上ぶりの海外は
目に入ってくるもの
すべてが新鮮で
うわ〜
外国だ〜
外国きた〜
完全におのぼりさん！笑
到着の翌日は
モーツァルトの生まれた街
ザルツブルクへ行きました
７年ぶり！
ウィーンから特急電車で
美しい田園風景の中を走ること
２時間半
到着！
空気がキレイ
そこから
まずは
ミラベル宮殿と庭園へ
ミラベルとは「美しい眺め」という意味だそうで、
そのものです！
現在は宮殿は
市役所や図書館として使用されています
色とりどりのお花が模様を描いていて
なんて美しいんでしょう！
この日のザルツブルクは
なんと35℃
夜19時になっても
まだ34℃もあり
東京よりずっと暑い
まさかの猛暑でした
日差しが強すぎて
サングラスをしても
まぶしすぎる！
写真も撮れてるかどうか
日陰に行って見ないと
画面が見えないほど強烈な日差しで
スマホも何度、熱くなったことか！
お天気、、良すぎました
笑
どこを見ても
おとぎ話のように美しいザルツブルク
これは現実？夢の中？
分からなくなるほど‥
街の中心に大きな川が流れ
川の向こう側の街に
モーツァルトの生まれた家があります
わぁ〜
橋（マカルト橋）には
恋人たちが幸せを誓ってかけた鍵が
無数にありました
向こうにはボーエンザルツブルク城や
大聖堂の大きなドーム屋根も見えます
橋を渡って路地を抜けると
モーツァルトの生家があり
最も賑わっている通りに出ます
小さなお店がいっぱい並んでいる通り
そしてありました！
ここがモーツァルトが生まれた家です
モーツァルトの音楽がすでに聴こえてきそうな
明るくて愛らしい建物
この周りは世界中からの
観光客ですごい人でした
さすがモーツァルト！
ではまた
モーツァルトのお家について
アップしますね