元証券マンの超初心者向け『すごい資産運用』 -4ページ目

リスクが恐くない理由とは?

こんにちは!

いつもご覧頂き、ありがとうございます。



今日はリスクについての話です。

皆さんはリスクという言葉にどんなイメージをお持ちですか?

少し想像してみて下さい。

、、、

「恐い」とか「危ない」とか、ネガティブなイメージが多いですよね。

広辞苑を引くと、次のように書いてあります。

~リスク~
1、危険。「-を伴う」
2、保険者の担保責任。被保険物。

うーん、イメージ通り。

というか、まんまですね。

でも資産運用の世界では、リスクの意味が変わってきます。

これを誤解している人が非常に多いです。



少し投資の勉強をかじったことがある人なら、
こんな格言を聞いたことがあるんじゃないですか?

「卵は1つのかごに盛るな」

ってやつです。

例えば、5つの卵をかごに入れた場合、
落としてしまったら全て割れてしまいます。

でも5つの卵を5つのかごに入れれば、
1つ落としても4つ残るから安心という考え方ですね。



資産運用の基本中の基本!
「リスクを減らすために分散投資せよ!」



実はこれ、万人共通の格言ではありません。

「え、何でだよ?」

って声が聞こえてきそうですね。笑

僕の解釈では、
この格言は半分正しいんだけど、半分間違ってます。

なぜなら、リスクを分散させればさせるほど儲からなくなるからです。

『資産を守るため』に投資するなら、
分散するに越したことはありません。

でも『儲けるため』なら、
分散せず集中させる必要があるんです。

だから、投資で儲けようという人に対する格言はこうなります。

「1つのかごに溢れるくらい卵を山盛りに!」

そうすればものすごい儲かります。(損する時はものすごい損します)




何が言いたいのか。

それは、リスクをネガティブに捉えてはダメということです。

投資上のリスクとは、
『儲けたい金額に応じて生じるぶれ幅』のことです。

決して恐いもんではありません。

要は、あなたがどれくらい儲けたいかって話です。

『めちゃくちゃ儲けたい』なら卵は山盛り、
『資産を守りたい』なら卵は分散させます。

『ちょっと小遣い稼ぎしたい』なら
卵は小盛りにして2皿とか3皿に分ける。

このように資産運用の目的に応じて、
リスクはコントロールすることができます。




コントロールする方法は、
卵を盛る量とお皿の数を自分で決めればいいんです。

目的やスタイルが明確になっていないと、
自分のぶれ幅を把握することができません。

そうするとリスクが恐いものになるんですね。

つまり、証券マンや銀行員、詐欺商材の宣伝文句に流されるまま
投資してしまうとリスクがコントロールできなくなります。

リスクに対する恐怖感を消し去るのは簡単なこと。

自分の資産運用する目的、そして自分のスタイルを確立すればいい。



リスクが恐くない理由とは?

投資上のぶれ幅のことであって、
コントロールすることができるからでした。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました!



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