為替とオークションは一緒?
こんにちは!
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
上にある「いいね!」ボタンを1クリック!
ご協力お願いします。
先日の記事で、為替は綱引きであるという話をしました。
念のため、
もう一度確認してみましょう。
綱引きとは、こういうことです。
円が欲しい人がドルが欲しい人よりも多ければ
円高に引っ張られる。
円が欲しい人がドルが欲しい人よりも少なければ
円安に引っ張られる。
つまり、円が欲しい人とドルが欲しい人が常に綱引きをしている
ということ。
これが、為替が円高になったり円安になったりする理由です。
これだけ。
欲しい人が多くなる要因は、ファンダメンタルズ(GDPとか失業率とか諸々)が複雑に絡み合ってきます。
でも、それはあくまで尾ひれの部分。
為替の本質は、綱引きであるというイメージを
押さえておけばオッケーです!
実は円をドルに交換する時、銀行はただ交換するだけでなく
しっかり利益を得ているんですよ。
銀行は、僕たちに直接見えない形でがっぽり稼いでいます。
今日は、そんな銀行の収益源の一つ。
為替取引の仕組みの話です。
皆さんご存知の通り、
日本はトヨタやホンダといった自動車産業、ソニーやパナソニックといった電機産業が柱となっています。
これらの共通点は何か。
、、、
そう!
輸出型の産業ですね。
日本は輸入額より輸出額の方が多い貿易黒字の国です。
つまり、日本経済の土台は輸出業によって支えられているという
ことが言えます。
ここで、銀行がどう稼ぐのかという話に戻りましょう。
為替の綱引きを行う土俵のことを「外国為替市場」と言います。
外国為替市場には、
銀行が顧客に対して取引を行う「対顧客市場」
銀行と銀行で取引を行う「銀行間市場」
の二つがあります。
別に用語が大事な訳じゃないので覚える必要はありません。
知るべきことは、仕組みです。
それでは、
僕の好きなソニーを例に考えてみましょう。
ソニーが、アメリカでプレステやウォークマンを売りました。
すると、
プレステをドルで販売するので、そこで得られるお金はドルになります。
でもソニーは日本企業です。
アメリカで得たドルを円に交換しようとします。
そこでミドリ銀行に円とドルの両替を頼むんですね。
(これが対顧客市場)
ソニーがアメリカで得た1億ドルを100億円に替えるよう頼みました。(分かりやすくするため1ドル=100円にします)
でも頼まれたミドリ銀行内はドルが溢れており、これ以上ドルはいらないぞと困ってしまいました。
でもソニーからの頼みを断る訳には行きません。
そこでミドリ銀行はアカ銀行に1億ドルを101億円で替えてくれと
聞いてみました。(これが銀行間市場)
アカ銀行はドルが不足していたので、ミドリ銀行からの提案に乗ることにしました。
こうしてミドリ銀行は、
無事ソニーの1億ドルを100億円に替えて渡すことができました。
めでたしめでたし。
、、、
変なとこがあったのに気付きました?
、、、
ミドリ銀行の手元に1億円が残ってますよね。
これ何でしょう?
、、、
そう!これが銀行の稼ぎなんです!
このように一見すると誰の目からも見えないところで、
しっかり稼いでいるんですね。
これが仕組みです。
余談ですが、
皆さんは「為替ディーラー」って聞いたことありません?
聞いたことあるけど、
何してる人か分からないって方も多いんじゃないでしょうか。
上の例で、ミドリ銀行がアカ銀行に1億ドルを101億円で
交換するよう聞くって場面がありましたよね。
銀行内でこうした仕事をする人が「為替ディーラー」と呼ばれる人たちなんです。
これってオークションで安く仕入れて高く売るっていう仕組みと
似てますよね。
為替取引もオークションも稼ぐ仕組みは同じ様なもの。
そんなもんなんですよ。笑
金融と言うと小難しく聞こえますし、実際に枝葉の部分まで行くと難しいことが
たくさんあります。
でも規模の大小はあれど、本質を突き詰めていけば同じところに辿り着くというのが真理だと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
******************************
資産運用に関する悩み、
当ブログの内容に関する疑問はメッセージへ。
僕は実際に飛込み営業をしていたので断言できます。
あなたと同じ悩みを抱えている人はたくさんいますよ。
『資産運用でしっかり儲けて、経済の一助となりましょう!』
今更聞けないような、初歩的な疑問こそ大切です。
些細なことから、気軽にどうぞ!
******************************
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
上にある「いいね!」ボタンを1クリック!
ご協力お願いします。
先日の記事で、為替は綱引きであるという話をしました。
念のため、
もう一度確認してみましょう。
綱引きとは、こういうことです。
円が欲しい人がドルが欲しい人よりも多ければ
円高に引っ張られる。
円が欲しい人がドルが欲しい人よりも少なければ
円安に引っ張られる。
つまり、円が欲しい人とドルが欲しい人が常に綱引きをしている
ということ。
これが、為替が円高になったり円安になったりする理由です。
これだけ。
欲しい人が多くなる要因は、ファンダメンタルズ(GDPとか失業率とか諸々)が複雑に絡み合ってきます。
でも、それはあくまで尾ひれの部分。
為替の本質は、綱引きであるというイメージを
押さえておけばオッケーです!
実は円をドルに交換する時、銀行はただ交換するだけでなく
しっかり利益を得ているんですよ。
銀行は、僕たちに直接見えない形でがっぽり稼いでいます。
今日は、そんな銀行の収益源の一つ。
為替取引の仕組みの話です。
皆さんご存知の通り、
日本はトヨタやホンダといった自動車産業、ソニーやパナソニックといった電機産業が柱となっています。
これらの共通点は何か。
、、、
そう!
輸出型の産業ですね。
日本は輸入額より輸出額の方が多い貿易黒字の国です。
つまり、日本経済の土台は輸出業によって支えられているという
ことが言えます。
ここで、銀行がどう稼ぐのかという話に戻りましょう。
為替の綱引きを行う土俵のことを「外国為替市場」と言います。
外国為替市場には、
銀行が顧客に対して取引を行う「対顧客市場」
銀行と銀行で取引を行う「銀行間市場」
の二つがあります。
別に用語が大事な訳じゃないので覚える必要はありません。
知るべきことは、仕組みです。
それでは、
僕の好きなソニーを例に考えてみましょう。
ソニーが、アメリカでプレステやウォークマンを売りました。
すると、
プレステをドルで販売するので、そこで得られるお金はドルになります。
でもソニーは日本企業です。
アメリカで得たドルを円に交換しようとします。
そこでミドリ銀行に円とドルの両替を頼むんですね。
(これが対顧客市場)
ソニーがアメリカで得た1億ドルを100億円に替えるよう頼みました。(分かりやすくするため1ドル=100円にします)
でも頼まれたミドリ銀行内はドルが溢れており、これ以上ドルはいらないぞと困ってしまいました。
でもソニーからの頼みを断る訳には行きません。
そこでミドリ銀行はアカ銀行に1億ドルを101億円で替えてくれと
聞いてみました。(これが銀行間市場)
アカ銀行はドルが不足していたので、ミドリ銀行からの提案に乗ることにしました。
こうしてミドリ銀行は、
無事ソニーの1億ドルを100億円に替えて渡すことができました。
めでたしめでたし。
、、、
変なとこがあったのに気付きました?
、、、
ミドリ銀行の手元に1億円が残ってますよね。
これ何でしょう?
、、、
そう!これが銀行の稼ぎなんです!
このように一見すると誰の目からも見えないところで、
しっかり稼いでいるんですね。
これが仕組みです。
余談ですが、
皆さんは「為替ディーラー」って聞いたことありません?
聞いたことあるけど、
何してる人か分からないって方も多いんじゃないでしょうか。
上の例で、ミドリ銀行がアカ銀行に1億ドルを101億円で
交換するよう聞くって場面がありましたよね。
銀行内でこうした仕事をする人が「為替ディーラー」と呼ばれる人たちなんです。
これってオークションで安く仕入れて高く売るっていう仕組みと
似てますよね。
為替取引もオークションも稼ぐ仕組みは同じ様なもの。
そんなもんなんですよ。笑
金融と言うと小難しく聞こえますし、実際に枝葉の部分まで行くと難しいことが
たくさんあります。
でも規模の大小はあれど、本質を突き詰めていけば同じところに辿り着くというのが真理だと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
******************************
資産運用に関する悩み、
当ブログの内容に関する疑問はメッセージへ。
僕は実際に飛込み営業をしていたので断言できます。
あなたと同じ悩みを抱えている人はたくさんいますよ。
『資産運用でしっかり儲けて、経済の一助となりましょう!』
今更聞けないような、初歩的な疑問こそ大切です。
些細なことから、気軽にどうぞ!
******************************
