原因は絶対にあるから

 

 

こんにちは、岸あさこです😊

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

死ぬまでずっと健康な人っているのかな?

と、ふと思いまして、、、(汗)

 

 

その反面、ずっと病気がちな人もいるしね(汗)

 

 

健康なサイクルと

病気がちなサイクルの差!

 

 

どうしてだろうと。。

 

 

 

私の場合

 

 

 

病の最中に、よく考えます。

なぜ?と。

 

 

 
〜の症状で辛かった時
〜を発症した時、

 
 
過去の自分の病気全体を洗い出し
振り返った時に
 
 
 
80%共通しているなと感じることは
 
 
 
「無理をしたあと発症」です。
 
 
 
例えば
試験が終わったあとに
連日の高熱で
風邪から中耳炎を併発したな。
 
 
心のストレスが強く長く続きすぎていた頃に
連日の目眩で起きていられなかったな。
 
 
 
人と離れてしまった強い悲しみが長く続いたあと
毎朝、心臓が本当に痛み、苦しかった(これはのちにタコツボ心臓だったと思いました)
意識を失うほどの胃痛を起こしたな。
 
 
 
多すぎるタスクを毎日完璧にこなすことが義務とされていた
→微熱が続き検査したけどなんでもなかったので、タスクを継続。その後も微熱は続き、その1ヶ月後にマイコプラズマ肺炎が見つかって大変だったな。
 
 
理不尽な人にずっと合わさなければならなかった
→激しい胃痛で点滴を受けること、数回繰り返したな。
→アトピー性皮膚炎を発症して肌が出せないくらい酷くなってしまったな。
 
 
などなど



そう、どれも
 
 
 
 
自分にとっては過酷でハードだったのかとわかります。カラダが可哀想でした。
 
 
 
 
するとね
 
 
 
無理しないことが
 
 
 
私の健康法の大きな基盤だ!
無理すると、自律神経症状や免疫系に病状が出やすいのだな!
 
 
 
と、傾向と対策がわかってくるのですよね!



どれも
その環境に無理矢理、頑張って合わせていた結果ですね。



自分をいたわり
自分に優しく!自分を可愛がって!



もうそんなに真面目に気張らずに
気楽に笑顔で過ごして😊✨
 
 

なぜ病気に?と考えることは
病気予防と健康に繋がるので、無駄じゃないと思うのですよね😊


皆さまはどうでしょうか?参考になりましたら幸いです😊
 

 

 

 

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