11/5のおもひで | 劇団 貴社の記者は汽車で帰社
こんにちは、稽古日記ストッパーのひがしです。ほんともう日記止めちゃうマンで申し訳ないです。
体調不良で日記どころではなかった11月、娘の行動力がパワーアップし続けて日記どころではなかった12月、そうか連休でも娘も休みなら自由はないんだなと悟った年末年始を経て、只今娘を抱っこしながら日記を書いています。推敲とか何それ美味しいのって文章になりますが許して下さいね。

さて遥か彼方の思い出となっている11/5の稽古ですが、この日はおおの家ひがし家の赤子が集う見事なまでの託児所稽古となりました。

やっぱり半年違うと成長度合いも全然違うのね、と感慨深くなったり、稽古場に飽きた娘を外に連れて行って散歩したり、シャボン玉で遊んでたら演出家がやらせてくれと言い出したりとまぁ有り体に言ってほぼ稽古してないよね…という前半戦。

後半は流石に読み合わせをするものの、親のどちらかが娘の世話のために入退出を繰り返したり、いしい君がトラクターのトラブルにより畑で立ち往生するという、屈指のレアケースになるであろう理由で急遽欠席になるなど落ち着きとは無縁の稽古場となりました。
娘が場に慣れてくれるようになればまた違うのかな、違うといいな、などと思いながら賑やかな稽古は過ぎていきました。
娘の(場慣れ的な意味での)成長にも期待しつつ、頑張ります!