イヒ
すっげえ売れてるそうで。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50905807.html
まあもちろん私も限定版Blu-rayを買っていたわけで。
サラクロと同時期に届いていたわけで。
内容については今更語る必要もないかと。文字だけや実写加工の絵が多いとかありますが、それは演出であると共に、もう一つ、いや二つかな、意味があるんではないかと思います。
一つは、文字を多用することで、小説をアニメ化する際にどうしても発生する説明不足をある程度解消できるということ。回りくどい説明をだらだらさせて不自然な会話になるよりは、ずっと適切な方法でしょう。まあ結構なスピードで画面が変わるので、全部読むにはいちいち止めてないと読みきれませんが、付属のブックレットを読まないと意味が理解できない作品なんかより遥かにマシです。
もう一つは、描かないといけないセルの枚数を減らせるので、その分作画品質を上げられること。どうしても決めのシーン以外は手を抜きがちになりますが、手を抜いても作画の手間がなくなることはないわけで、しかも崩壊していれば気になるワケで、いっそ不要なシーンは作画をやめて他へ労力を回そうという、大胆な発想でしょう。
作画に関しては、さらにもう一つ。決まったキャラ以外描かれていません。当たり前だと思うかも知れませんが、主要キャラ以外は通行人や生徒すら作画されていないということです。ひたぎの母親や宗教のエロい人は実写やシルエットなどで済ませてしまっています。声もありません。視聴者からすれば確かにそういった人たちがどんな顔でどんな声でもストーリー上たいした問題ではないワケで、重要ではないものは徹底して排除が伺えます。それゆえ描かれているものは全て重要なことだとも、見ている側は無意識にでも感じます。
まあ詳しくは知りませんが、シャフト(新房監督?)が前々からやっている手法のようなので、今更かもしれませんが。
あとエロですが…まあこれはこういう作品なので。アレがないと作品としてストーリーが成り立たないんじゃないかな。でも不自然なアングルとか、変な黒い霧とかで隠すんでなく、コマ割りで綺麗に隠している辺りが、あくまでもストーリー重視であり、多少のサービス精神はあったにせよ、ウケを狙ったものではないと感じます。もっとも、冒頭のパンツは確かに意味があるのかよく分かりませんでしたが。原作でもあの描写はあるんですかね?それともテレビではOAされなかった「つばさキャット」の伏線か何かなのかな?
あとオーディオコメンタリーの評価が高いようですが、個人的には特典CDのあとがたりが面白かったです。まだ聞いてない人は是非。
生体その2.パラオトシン・マクリコーダ
順番に深い意味はありません。単に撮影しやすい場所にいたとかそんな感じ。
水草のコケ取りなんかをよくしてくれるオトシンの仲間です。オトシンクルスとかオトシンネグロなんかの方がメジャーで流通量も多く、安価なんですが、どうもそっちはイマイチ気に入らなかったので。オトシンの仲間としては比較的大きくなる種類のようです。
ショップの写真は何やらずいぶんカッコよかったのですが、届いたのは何やらずいぶんとマヌケ面。
「のは~…」みたいなセリフが似合います。
見かけ通りののんびり屋というかマイペースなヤツで、水槽を覗き込んだりしても驚くことはまずありません。
ただ、泳ぐときはすごいスピードで、さっと目的地に張り付きます。
水草の葉っぱの上とか、
ガラスに張り付いていることもしばしば。
うちには1匹しかいません。コケを食べる魚は往々にしてそうなのですが、口の形状が特殊なので、エビを食べることはありません。コケ以外にコリタブやプレコタブも食べます。
ウケッコー!
ウケッコーのタマゴもろた\(^ ^)/!ウケッコーの無精卵!(台無し)
こいつをどう思う?
タマゴといえばチキンラーメン
パイルダー・オン!
ブレスト・ファイヤー!
うちではこの手のものは早めに食べ始めます。そうすると、食べている間に硬めのパリパリ麺、メーカー推奨の堅さの麺、やわらかめでスープを吸った麺と推移する、三種類の味が楽しめるので。
できあがり!
(゚д゚)ウマー
これがタマゴのお陰かどうかは分かんないけど。
そもそもチキンラーメン久しぶり。カップヌードルはときどき食べるけど。
ちなみに半年ほど前にカップヌードルメーカー導入しました。
熱湯が少しずつ注がれて、3分ほどで注ぎきるので、できた直後は底がメーカー推奨の硬さの麺、上の方は硬めのパリパリ麺の、ハイブリッドカップヌードルになります。
もともとは味噌汁目覚ましを製作してたはずだったんですが。ブログ開いたことだし、気が向いたらその辺も記事にするかもねー。
へんじん
余った1.8インチのSSDを入れようと買ってみました。
そしてプロ向けならサポートが要らないとか勘違いwww
中はこんな感じ
シンプルですね。ってかコネクタが特殊なだけでパラATA-USBのブリッジ載ってるだけだし。
まずは東芝のHDDをば。
説明とか一切ありませんでしたが、コネクタが上に来るように繋いで認識しました。
バスパワーオンリーなんでどうかと思いましたが、黒板消しでも動作しました。
続いてPhotoFastのG-Monster
コネクタが下になるようにつなぎます。こちらも動作問題ありませんでした。
試してませんが、V3なら裏表逆になるはずです。
サルベージし忘れていた黒板消しのカメラソフトをコピーしました。