上海で「町中華」ならぬ「町和食」が流行っているそうだ | 如月隼人のブログ

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これまでも「上海風」の和食はあったが
さらに
独自にアレンジした和食メニューを素材や器にこだわって提供している

たとえば「お茶漬け専門店」では
「柚子胡椒鶏胸肉茶泡飯(柚子胡椒と鶏胸肉のお茶漬け)」(写真 価格は約940円相当)
「味噌漬青花魚茶泡飯(サバ味噌茶漬け)」(約約1130円相当)

店主の一人によると
「「本場の和食って、日本文化に慣れていない中国人には違和感があるんです。スイーツは甘すぎるし、おかずやおつまみは味が薄い。そこをていねいに融合させて……」

和食以外にも
「町イタリアン」が増え始めているそうだ
メニューは例えば
「麻婆豆腐千層麺(マーボーラザニア)」

 

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上海で「町中華」ならぬ「町和食」が流行中 “すき焼きパスタ”を生んだナルホドの食事情