中国高速鉄道、駅廃止第1号の可能性…利便性乏しすぎて1日当たり利用者8人、運営は「火の車」 | 如月隼人のブログ

如月隼人のブログ

ブログの説明を入力します。

中国の高速鉄道、合蚌客運専線が通過する合肥北城駅が、駅廃止の危機に瀕している。利便性に乏しく、2017年実績では1日当たりの乗降客がわずか8人だったという。開業は2012年だったが、同駅の運営は赤字を出し続けている状態だ。中国の高速鉄道の利用客数は年間で延べ8億人以上に達する。1日当たりの利用者数が......
 

続 き を 読 む