中国高速鉄道で新型車両を投入 「復興」号、最高時速は400キロメートル 中国メディアの中国新聞社は26日、北京と上海を結ぶ高速鉄道路線の京滬高速鉄路に同日、新型車両の「復興」が投入されると報じた。同車両は車体、集電、牽引、制動、通信など重要な技術はすべて中国の自主開発で、試験走行では最高時速400キロメートル以上に達したとした。車両の開発は2012年に着手し、14年には...... 続 き を 読 む