ユーゴスラビア娘との思い出(3)認める。確かにオレはやった | 如月隼人のブログ

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北京に留学した時の思い出。会話をかわすようになったユーゴスラビアの美女学生のアニーが日本人のK君とつきあいたいとのことで、かげながら協力した。結局、アニーの口から「K君とつきあうようになった。“最後”までいった」ということを聞いたというところまで、ご紹介しました。********** ふむふむ。“北......
 

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