10日ほど前にぎっくり腰をやらかしまして。
腰は痛いわ、足はしびれるわで大変でした。
その時は整形外科に行って、いったん治まったのですが。
数日して足のしびれと脱力が発生しました。
その時も整形外科に行って、確かに筋力が以前より落ちていると、医師もリハビリの先生も確認してくれました。
医師は、ぎっくり腰の時から「しばらく痛みとしびれは残る」と言われていて、やはり「もう少し様子を見て」ということでした。
神経内科にも通院しているので、「神経内科でも一応伝えた方がいいですか?」と聞いたところ、「是非伝えて」ということでした。
その日はリハビリで、身体障害の手帳申請のための検査もあり、手足の腱反射が膝以外消失していることがわかりました。
それからもしびれと脱力がだんだんひどくなるし、腱反射のことが気になっていたし、年末なこともあり、念のために神経内科に連絡して、受診してきました。
そこで言われたのが「問題なし」。
まぁ、それはいいんです。
何もないならないで。
ただ、その後に言われたことにものすごく不快感を覚えました。
神経内科の主治医が「しびれも脱力も精神疾患のせい。関節が緩いというのも精神疾患のせい」と言ったのです(--〆)
まだ、「しびれや脱力がメンタル的なもの」というのは、100歩譲って許すとしましょう。
しかし、関節の緩さは、整形外科で医学的にきちんと証明されているのです。
それに関して、「精神疾患のせい」と言い切ってしまう神経内科の主治医。
それはさすがにアウトでは?
今までにも、この主治医とは合わないと思っていましたが、今回はさすがに反論する気も起きませんでした。
言葉はすごく選んでいたけど、結局言っているのは「気のせい」ですからね…。
さすがに開いた口がふさがりませんでした。
如月の前に、同じ医者の診察を受けていたおじいさんも、すごく怒っていたし。
やっぱりあまり評判よくないのかな。
医者をチェンジしたいけれど、どうも今いるメンバーには「この先生がいい!」という先生がいないみたいだし。
一番最初に診てもらった先生は、とても親身になってくれて、いい先生だったのに。
離れた病院に異動してしまいました。
戻ってきてー!
もうちょっと言い方があるだろ、と不愉快なまま終わった診察でした(´・ω・`)