息子たちの介護をどうするか
と言うことがあって。
とは言っても
寝たきりの老人ではないので
お腹が大きくなるにつれて
介助が難しくなってくるお風呂や
（自分がお風呂に入るのすら大変
）
）学校の送迎、特に
生まれてからは
新生児をあちこち連れまわせないので
その一定期間の支援を色々と申請中です。
まぁショートステイや
居宅介護、日中一時支援になるんだけれど
そのサービスをいきなり全て始めるのは
息子たちも混乱するだろうし
私も事業所も息子たちの様子を見ながら
徐々に慣れていきたいこともあって
いつからどのサービスをスタートするかの
話し合いに行ってきました
結果、
6月から見学や体験も含め
少しずつサービスを開始していこう！
と言うことになってありがたい限り。
しかもすっごく助かるのが
この日中一時支援、ショートステイ
居宅介護、放課後デイサービスの全てが
ひとつの事業所でやってくれること
入浴介助に至っては
放課後デイサービスの施設内に
お風呂があるので
そこを利用して帰ってくると言う
とことん私の体や気持ちを考えてくれて
負担のないようにと
大体が
それぞれ別の事業所に頼まないと
そもそもサービスを提供していなかったり
利用者が多くて入れなかったりと
することが多いのよね
。
。なんかね
自分で言うのも何だけど
私こう言う
運と言うか
運と言うかもってるんだよね
もちろん
事業所スタッフさんのご厚意や
社福の担当者さんの
ご尽力あってこそで
本当に感謝感謝です
ひとつの事業所でまかなえるので
一日のスケジュールにしてみると
朝学校へ送迎🏫
放課後デイサービス
居宅介護（入浴介助）
帰宅送迎
ご飯食べてゆっくりして寝るだけ〜
となります。
妊娠して一番環境を整えないとなと
気がかりだったことが
息子たちのケアだったので
介助支援面が見通しがついてホッとしています
あとは
まかなってもらえる分
息子たちに気持ちにゆとりを持って
接していけるので
絵本読んだり
学校での出来事をゆっくり聞いたり
遊びに行きたい所へ行ったり
して行けるといいな
懐かしい写真が出てきた。
ちっちゃくて可愛すぎる