(●´ω`●)
こんたまです。
未だに、おいらはこれリアルだった？
おいらがまさか？
こんなデブスが彼氏れと旅行で
高級なお宿に泊まって1泊2日するなんて。
信じられないと思ってる。
あれは、夢なのか…？
でも、とても幸せだった。
とても短く感じた。
いつもより、たくさんたくさん一緒におるのに。
いつもは2時間だけとかなのに。
人って、ほんと欲張り。
4月から職場が変わり、
新しい土地、新しい場所での勤務。
なにより、人生で初めての一人暮らし。
たくさん、たくさんあった。
そして、以前より2人の距離は離れた。
でも、前より心は近い気がする。
うん。
そもそも、こんな取り柄もないデブスのことを
好きになってくれて本当にありがとう。
感謝しかない。
嵐くん ありがとう
心からそう思います。
いつもより全然早く着いた嵐くん。
まーじか。
用意途中w
まーじか。
早くね？
仕事終わりで、準備1時間しかなかった。
ちょっと待って💦
お家で待ってもらう。
おいらの車で行こうと思ってたけど、
嵐くんが運転してくれるって言うからお願いした。
結果、
宿について駐車場満杯。
その日はいつも以上に泊まりが多い。
満室。
嵐くんの方が車が小さいから、助かった。
おいらの車はワゴン車。
嵐くんの車は軽。
ひーはー！
テンション上がるなぁ。
いつも使う、俊くんcolorのキャリーは今日は封印
あれは、ちょっと大きいから。
おいらが初遠征の時に購入した布のキャリー。
チェックイン済ます。
ご飯の時間を聞かれた。
お部屋に着いた。
まじ感動。
2人でその通路から高級さに圧倒された。
最上階のエグゼクティブフロア
お部屋ご紹介します。
5部屋のみのフロア。
全室露天風呂付客室。
またさ、エレベーターからお部屋までが長いのw
嵐くんがさながーいって言ってた。
だから、おいらはこれがお金持ちの距離じゃん？
って。
県内に泊まることもないし、
GOTOとプレミアム宿泊券が無かったら、
一生泊まること無かったかも。
1泊2日朝食付き。
2人で6万円。
お部屋は布団がちょっと嫌だったので、
ベッドのお部屋。
1部屋しかない。
和室にベッド。
いやぁいいわぁ。
お部屋からの眺め。
お部屋から2人で夜景をみる。
ジャニアイで一人参戦で東京帝国劇場に行った帰り
東京タワーで1人でみた夜景も綺麗だった。
でも、めっちゃくちゃ寂しくて
なにかに飲み込まれそうになり、
押しつぶされそうになり、
自分が保てなくなってきて、
あわてて、キス友さまに連絡した。
助かった。
あの時。
本当になんか精神的にほんとに変だった。
あれ、連絡とれなかったらどうなってたかな。
もしかしたら今これ書けてないかもな。
嵐くんとも出逢えてないかもな。
今は、この一緒に夜景を見れてる人
隣で手を繋いでくれとる人がおる。
隣で笑ってる人がおる。
なんて、おいらは幸せなんやろ。
こんな、デブスがいいのか。
そもそも、おいらと嵐くんは出逢えたことが
奇跡しかないから。
おいらのこと、拒否せんでくれてありがとう…
お風呂は室内にユニットバスがあるのと、
外に24時間入れる掛け流しの木の浴槽のお風呂。
灯篭がものすごきえもい。
お風呂一緒に入ろう。
一緒に入りたい。
そもそも、誰かと入るのはあんま好きじゃない。
1人でお風呂はゆっくり入りたい。
好きな人でも。
でもね、、この最高のお風呂はそんなこと思わないよ
温泉だからか、入ったらぬるぬるするの。
なんかね。
これが、温泉なのね。
おいら、結局4回入りました。
嵐くんと2回。
おいら1人で2回。
入っちゃいました
お風呂のなかで、沢山お話した。
程よく暑すぎないし、
なによりやっぱり冬がいい。
冬の外の寒さと
暖かい温泉が物凄く気持ちいい。
太ってることにやっぱり、負い目を感じる
でもこれでもマイナス20キロ痩せた。
もっと痩せなきゃなんだけどね。
ご飯は懐石。
この他にもたくさん出てきたよ。
明礬焼き美味しかったなあ。
この日のためにネイルサロン行ってきた！！
ご飯食べ終わって、お部屋に戻り
またたくさんお話はした。
それと、早いけどクリスマスプレゼントも。
ゆっくり時間ある時に渡したかったから。
こんなにも？って驚いてたけど、
こんなにもになっちゃったよw
嵐くんは、僕はゆるく考えてた。
本気で考えなきゃってw
いいんよ。
おいらは、見返りを求めて渡してない。
嵐くんがあまりにも欲しいものは？って聞くけん
じゃあ、左手の薬指にゴールドの指輪
下さいって言いました。
嵐くんは左手の薬指にペアリングしてきてくれる。
でも、おいらは左手にするとは思わなかったから
左右サイズ違くて、、
右の指輪は左手にはちっちゃくて
BE LOVE
(*≧▽≦)笑
喜んでくれてよかった。
お部屋でいっぱいお話して、
いっぱいギューして、
手を繋いで、
一緒にお風呂まで入って。
宮玉が全てだった。
宮玉が幸せなら、それだけでいいって思ってた。
宮玉がおればそれだけでいいって思ってた。
宮玉に沢山お金課金した。
宮玉とシンクロし過ぎて、メンタルやばめだった。
そんな、おいらが
いつも最前線にいたおいらが、
今は後方におる。
1歩下がって宮玉と距離を開けてる。
これも、また嵐くんのおかげ。
どっちのベッドで寝る？
どっちでもいいよ。選んで？
そんな会話もしたのに、
寝る時は1つのベッドで2人で寝た。
多分なんとなく寂しそうにしてたんかな？おいら。
それをみた嵐くんが、自分の
ベッドにここに来ていいよって、
手でぽんぽんした。
一緒に寝よう
ギューしながら一緒に寝よう
2人っきりの夜ははじまったばかり。
end
Good-bye,Thank you