モニ移植 | ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba

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キスミー!鬼龍院翔です(^-^)


モーニン。



長めの夢見た


心臓を移植する手術を受ける夢



でも手術を担当する先生がおかしくて



僕に移植する心臓を
「その心臓を手術室に(手で持って)運んどいて」



とか、移植する大事な心臓をとことん酷く扱うのだ!



僕が手術室まで心臓を緊張しながら直に手で持って運んでると(((つ^-^)つб



子「さわらせて~」



と、なぜか6歳くらいの子供が寄ってくる



(^-^)「絶対ダメ!」



と思ったが先生は、



先「そっと表面なら触っても大丈夫だよ」



と言ってきやがる



仕方なく、そっと触らせる



子供、満足して帰る



そこから何故か手術室を目指さず、僕がずっと手に心臓を持っている状態になる。



近くの高層ビルの一階で高校時代の友人に出くわす



(^-^)「あそこの病院大丈夫かな?心配だよ」



友人「ああ、あそこの病院はしっかりしてるから大丈夫だよ」



少々安心する



友人とエレベーターに乗り最上階近くまで移動、



しかし、このエレベーター、



忙しく働くビジネスマンの為、物凄くスピードが速い!



物凄い一瞬で上の階へ、



友人が降りる間際に僕は聞いた



(^-^)「僕のあの先生、大丈夫かな?」



友人「あの先生は完璧だよ!」



エレベーターのドアが閉まる。



凄いスピードで降りるので足がちょっと浮く



一階につくとエロい女性が4人くらい横たわって悶えている



何してもOK的なキャンペーンだったらしいが
それどころではなかったので泣く泣くスルーする



そして先生の元へ行く(僕はずっと心臓持ったまま)



移植手術を始めてもらうよう話す



すると先生


先「あー、心臓が冷めちゃったな。そこのレンジでチンして」



(^-^)「チンするの!!???大丈夫なの!!????固くなったりしないの!??!?」



先「ああ、大丈夫」



(^-^)「いや、でもマズくない!?!???」



と言いながら必死で両手の平で心臓を温める僕。



そんな所で目が覚めた



モーニン。




今日はNEWアルバムがフライングゲットできる日かな



時間があったらフライング偵察に行こうかしら(^-^)



棚で商品を確認し、縦でなく、面にして置いて帰るのだ



まぁ、音編集山盛りなので、まずはそっち頑張ります



bye!