元ひきこもりによるひきこもりのためのメディア 「ひきこもり新聞」のあくなき挑戦
内閣府が2016年に調査した結果によれば、現在、全国で「ひきこもり」..........≪続きを読む≫
問題の本質に向き合い、
解決に導くことができるのは
当事者自身です。
当事者にとって本当に必要とする情報は
なかなか入ってこないのが
現実の世の中です。
自分がかつて経験し、今、その状況にいる
人たちに向けた新聞をつくる。
これは社会貢献のひとつと言えます。
新聞をつくってひきこもりの人たちに向ける
社会貢献は、発信者、受信者にとって
人との繋がりをつくるものになるはずです。
人間関係がない人がひきこもり、
ひきこもりというと家にずっといる
イメージですが、人間関係がない人、
色々な定義があるかもしれませんが
人間関係のない人は、すれ違う人、
隣にいる人の中にたくさんいるのでは
ないでしょうか。
人との繋がりをつくる、これが社会貢献、
ありだと思います。
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