ハリー・ポッターと炎のゴブレット


原作は読んだことないのですが、ハリーポッターシリーズの映画は全部見ています。

というわけで炎のゴブレットも見てきました。なんというか、世界観がやはり素晴らしいです。というか、私の好みなんですね。イギリスっぽい暗い景色とか舞台が寄宿舎とか制服の少年少女の集団とか魔法とか。そういう世界観が好きです。

そしてメイン登場人物の3人も可愛くて好きなんですね。まあ、さすがに設定年齢より年取ってしまったなという感じは否めないのですが、ハリー、ハーマイオニー、ロン、この3人のやりとりが好きです。

炎のゴブレットは、特に今までの作品より暗い雰囲気でした。 でもそこが良かった。ストーリーの構成的にはアズカバンの囚人のほうがまとまりがあってわかりやすかったんですが、雰囲気は今回の作品が一番良かったかな。ロンがだいぶ大きくなってて、しかもロン毛になってたのですがそれが良かったですよ。活躍の場はあまりなかったですが。

そして見終わったらなんだか思春期の切なさみたいなものを感じました。
ナクソス・ミュージック・ライブラリー

ナクソス・デジタル・ジャパンは11月15日、約16万5000曲のクラシック音楽をCD音質で提供するインターネット音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」を開始した。同社は、クラシック音楽レーベルNAXOSの日本における事業拠点。「すでに海外で高い評価を得ているサービスを日本市場でも提供する」(同社)。利用料金は月額1890円(税込み)。

ということらしいです。
早速お試し利用してみましたが、最近仕事中に常時クラシック音楽をインターネットラジオで聴いている私にはかなりいいサービスかもしれないと思いました。好きな曲をたくさん聞けてこれはありがたい。1890円だとCD約1枚分になりますか。入会するか悩むところです。音質もなかなかでした。

女性指揮者の西本智実さん。


この間NHKのトーク番組に出ているのをみて急激に気になりだしました。ルックスもかっこいいのですが、ロシアが拠点というのがいい。今まで指揮者にこだわってオーケストラの演奏会に出かけるということはあまりなかったのですが、これから注目してみようと思います。

でもちょっとお笑い芸人の友近に似てますよね?そんなことはないか。
桐野 夏生
アンボス・ムンドス

桐野夏生の短編集。冴えない女のどろどろした劣等感やエゴや悪意を描かせたら上手いですね。さらりと読めるし、ネガティブな感情やかなりへヴィな世界を描いているのになぜか読後感はスッキリしています。短編ゆえに、もっと深く描いてほしいという物足りなさも感じますが、気軽に読めてこれはこれでいいのかも。職人仕事という感じがします。一番最初の『植林』が特に面白かったかな。
ぺ・ヨンジュン主演で話題の「四月の雪」を少し前に見てきました。ちなみに私はヨン様ファンではありません。(冬のソナタはひととおりみましたが)

静かな映画で、ストーリーは交通事故にあった不倫カップルのそれぞれの配偶者が、病院で出会って、少しづつ心を通わせていくというもの。彼らは交通事故がきっかけで配偶者が不倫をしていたという事実を知るのです。不倫していた女性の夫役がヨン様で、男性のほうの妻役がソン・イェジンです。

たしかに個々にはいいシーンもあったようにも思いますし、こういうゆったりした展開の映画は嫌いではないのですが、何故か見終わってもあまり印象にのこらない映画でした。何が物足りないのか、いまいち説明できませんが・・・

ソン・イェジンは可愛い女優さんなのだけれど、こういった役を演じるにはちょっと幼い感じに思えました。 ヨン様ファンの方には、ヨン様を心行くまで堪能できて良いかもしれません。二人が不倫の関係を持つにいたった心情を、もう一度観たらよく理解できるのだろうか。