先月は化学流産後のお休み周期だったので
2ヶ月ぶりの移植です
2回目なのにいろいろな段取りを忘れていて
以前ブログに残した自分の記録を
何度も確認しました
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自分がどんなことに
アタフタしたかも書いてあるので
心の準備ができて、いざ出陣
8:30 KLC9階、到着
8:32 すぐに移植受付→10階で採血
9:40 5階診察室
〜 
お昼休憩 〜
12:00 KLC9階、再到着
13:20 受付番号100以内の方が呼ばれ出す
13:45 8階へ向かうよう案内される
14:35 トイレを済ませてオペ室へ
14:40 移植完了、お休みタイム
15:00 本日の任務完了
判定日は1週間後です
前回の移植では、
朝KLCについてから
移植の受付をしてもらえるまで
30分以上待ったけど、
今回はすぐの受付でした
前回の午後集合は13時だったけど、
今回は12時集合でした
午後の集合時間は早かったのに、
移植が終わったのは前回と同じくらいの時間
動きの流れは毎回同じだけど、
所要時間は毎回違うんだろうなぁ、
と思いました
肝心の移植としては、
8階のベッドで移植を待つあいだ、
ナースセンターで何やら怒っている？ような
年配男性の声が聞こえました。
あ、今日の先生あんまりかも…
その予想は的中
消毒から痛いよ…
KLCは、
若い先生の方が痛くない傾向を感じます。
でもさ、年配のベテラン先生は、
きっと技術が高くて実績があるんだよね。
普段の内診は痛くないほうが良いけど、
移植は技術が高い先生の方が良い。
痛くなくて妊娠しないより、
痛くて妊娠したほうが良いので、
痛くたって耐えるんだからーーー
我ら妊活戦士、毎日がんばってるよ
知らない男性医師の顔の前で
お股広げてるんだから
誰かに褒めてほしいよね
さてさて、
ここからは移植したことを意識しすぎずに
のんびりと過ごすことにします
