今日はコミュニケーションから見た観点から進めていきたいと思います。

 (今日初めて来られた方は私たちは行政の株主である①をご参照ください)

 

 今日は以前の日記政治の話で気を付けたいことと重複します。

 前置きが長くなりましたが、立場や価値観が異なる人と話をするときに大事なマナーについてお話をしたいと思います。

 コミュトレ信頼関係を構築する効果的な傾聴力の講座がベースです。

 

 社会人になり、ビジネスをすると自分と価値観が異なる人・考えが異なる人は必然的に出てきます。

 自分の考えに賛同してくれないことはとても辛いことです。自分の社会的な価値観や在り方を認めてもらいたいが故に、後輩や部下なら賛同して当たり前という態度をとることがでてきます。

 

 前回、登場したグロービス系の受講生や堀学長のように「(経営者だから)わしの話を聞くのは当然だろ」・「(自民党支持だから)他の政党を支持している人に恥をかかせるような発言(立憲民主党を支持している人は平和ボケしている人だ)」は社会人としてしてはならない行為であるのです。

 

 堀学長のツィッターを見ても、「アベノミクスを批判する人は無知だ」・「公文書の改ざんは旧民主党政権にもあった」といった感じでコメントをします。自分と異とした政治の考えを持った人に対して恥をかかせる・感情的な言葉で罵倒する・論点をずらす(ほかの政党がしているからいいだろ的な発言)行為は私が最もきらいとします。

(私はこのような方の下でMBAの学位を取得したいとは考えておりません)

 

 自分の方が相手より立場が上だった場合、自分の意見に賛同してくれなかった場合力でねじ伏せたり・相手の発言の語尾を取って賛同させようとしまいがちです。

 力でねじ伏せたからと言って心からに賛同してくれるということはないのです。

 

 

 コミュトレで学ぶ聴く姿勢というのは大事です。もし、「自分の考えに賛同してくれなかった」・「相手から批判(文句は別)されてしまった」時でも冷静に聴くことが必要です。

 
 聴く姿勢というものは奥が深いものです。聴く姿勢と言えば技術だけに目が行きがちになります。技術で対処するのではなく、相手に対して理解しようとする姿勢が求められます。
 
 ビジネススクールに通うとコミュニケーションスキル・経営スキルに目が行きがちです。技術だけで対処する前に、自分の頭で考えることが本当の聴くことになります。ビジネススクールに通った=ゴールではなく、相手の感情に寄り添う・相手の感情を害さない伝え方というものはビジネススクールの卒業後も続きます。
 
 長くなりましたが、実際の事例を用いての説明はここで一旦ここで終了します。