アレンジメニューも簡単!美味しい!ロスティ【スイスデリス】☆第65回RSPinお台場 | Wチワックス 「きりとび流」

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2006年3月12日に「きりまる」が、

2006年5月12日に「とびまる」が、我が家にやってきました!

初めましての商品です。

スイスデリスさんの「ロスティ」。 「スイスの伝統なポテト料理」だそうです。

 

【スイスデリスとは?】

スイスのスーパーマーケット「ミグロ」から生まれたブランド。

 

ポテト料理の「ロスティ」の他に、チョコレートもあるの。

 

RSPイベントブースで、スイスデリスブランドのチョコレート試食もいただきました

このチョコレートが美味しくって(♡ >ω< ♡) 何枚も食べちゃった☆

美味しいチョコレートをスノーアプリで撮影したら、ポスターの女の子もアニマルしちゃってます(笑)

美味しいって楽しい(///∇//)

 

ブースで「ポテト料理」ロスティの実演もしていましたよ。

香ばしいのが伝われば良いのに( ´艸`) 

 

【簡単調理】

「ロスティ」の調理は簡単。

アルミパウチのレトルトパックで、「フレーク状のポテト」がぎっしり詰まっているので、袋の上からほぐします。

フライパンで成形して、両面を焼くだけ(°∀°)b

 

スイスの地域料理だそうです。

きざんだジャガイモをフライパンでカリカリに焼いたもの。

 

スイスデリスの「ロスティ」は、すでに味が付いているので「焼くだけ」です。

塩味的な野菜ブイヨン味な感じかな。決して濃くはないけれど、意外としっかり味がついています。

レトルトパウチなので「常温保存」なのも超便利!

もう1品欲しいなぁ。という時にも大活躍ヽ(゜▽、゜)ノ

 

グルテンフリーなのも注目ですね。

 

基本は、袋から出したロスティを焼くだけ。

 

袋にギッシリ詰まって入っているので、開ける前にほぐすのは大事かも。

 

フライパンで両面しっかり。 6分づつくらい? お好み焼きのように円に成形して、ヘラで押す。

焼きのポイントは、しっかり固まるまで焼き色がつくまで混ぜない。触らない。

つなぎは無いので、ひっくり返すときにはお皿を使って滑らすようにフライパンに戻すのが良いですよ。

 

【アレンジメニュー】

焼いたロスティを1人前ずつ取り分けて、チーズや目玉焼きを乗せて。

休日のブランチに丁度よいです(〃∇〃)

バゲットに、チーズ・ロスティポテト・とろり卵黄!最高の組み合わになりましたヾ(@°▽°@)ノ

 

【ハート♡なロスティ】

ハート型のセルクルに、焼いたロスティを。

 

鶏肉を焼いてポン酢で煮たものとパプリカを混ぜて、♡ロスティの上にたっぷり。

九条ネギは千切りにして囲むように添えます。

煎り白ごまをたっぷりかけて!

 

ロスティのポテトと、煎り胡麻の相性が抜群です!!

ポン酢風味を加えると、さっぱりいただけますね(///∇//)

 

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ぜひ投稿してね(♡ >ω< ♡)

 

 

ロスティ【スイスデリス】☆第65回RSPinお台場 

https://rosti.swissdelice.jp/