人見知りや、会話下手な人が、5分で好印象を与えその日に親友となる方法
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吸血鬼は身近にいます。

どうも、こんばんわ。

ちょっと遅くなってしまいましたが、
更新させていただきます。

では、昨日お話したとおり今回は
本題に入ろうと思います。

今回の話は自分自身でも経験あるんですが、
会話をしている最中に自分はいつも通りに
しているのに相手から、

「今日元気ないけど何かあった?」

「いや、別にいつも通りよ」

ということが過去に経験したことが
あるのですが、皆さんはどうでしょうか?

もしくは、自分は当たり前の対応を
しているつもりなのに、なぜか良い反応を
してくれていない

そんなことはあったりしますでしょうか?

もし、同じ経験をなさってる方がいらっしゃる
場合ですと、それは自然と人を避けるため
吸血行為をなさっている場合があります。

ちなみにここでいう吸血は主に
「声」にあたります。

そして、この吸血行為は相手の
高いエネルギーを吸い取ってしまいます。

しかし、ちょっとした工夫をすることに
より脱・吸血鬼を止めることが出来ます。

では、具体的に吸血をする瞬間とは
どういうことなのでしょう。

それは…

「トーン」です!

これが高い場合ですと相手にテンション
を上げる効果を与えることが出来ます。

しかし、これが低い場合ですと
落ち着いた印象を与えることができますが、
いつもままでいると相手の高いテンションが
落ち着いたものに引き込まれてしまいます。

そうなると相手の大事なエネルギーを
吸い取ってしまい防衛的に相手は
あなたの側を離れてしまいます。

それに、低いことによりなかなか
元気がアピールすることができません。

では、どうやったらこの自然とやっている
吸血行為をやめることが出来るでしょうか。

ただ、トーンをあげっぱなしにすれば
いいのでしょうか。

そういうのではありません。

上げたままにしてしまうと、
逆に相手は疲れてしまいます。

そうではなく、相手に「トーン」を
合わせるようにしてみましょう。

もし、元気な人と話す機会があり、
自分が吸血鬼(トーンが低い)場合。

上げることはします。

しかし、元々低い人がずっと
あげっぱなしは不可能です。

ですので、を付けてください。

相手にとって重要だと感じた部分
そういった部分だけを上げたり
するだけでもいいです。

この時出来るだけ自分のペースで
上げるようにしてください。

無理に合わせてしまったら
貴方のエネルギーが無くなってしまいます。

逆に、相手がしっかりと話を聞いてほしい
方の場合だと特にあげることは気にしないで
しっかりと聞いてあげることを意識しましょう。

という具合で具体的な方法を書いていったのですが、
もしかしたら、

別に低いと思ってない。

(低いなんて)別に言われたことない

なんて方もいらっしゃるかもしれないので、
そんな方は以下のステップを踏んでみてください。

このステップをやることによって、
客観的に自分のことを見ることが出来ます。

そうすれば、自分の新たな一面が見れるはずです。



Step1 録音機能のあるものを準備してください。

Step2 誰もいない場所に移動してください。

Step3 一度深呼吸をして落ち着いてください。

Step4 録音を開始してください。

Step5 独り言もしくはセリフのある文章など
   自分の今の気持ちのまま喋ってください。

Step6 これを1~3分くらい録音してください。

Step7 録音したものを聞いてどう感じたか
   書くものがあれば書いてください。


もし、この方法は恥ずかしいという方は
携帯電話などのムービー機能などを使って
友達に撮影してもらったりすると自然に出来ると思います。

本当に低いと思ってない方はやってください。

このステップを踏んでも必要な時間は、
2~4分くらいだと思います。

大した時間を使わないで自分を知ることが出来ます。

私も、ムービーなどで自分を見ると、
こんな感じに相手は認識するんだと、
再確認をすることができました。

本当に必要ないと感じる方は、
トーンの強弱をしっかりと意識してください。

そうすることであなたは、
脱・吸血鬼になることが出来ます。


最後に毎回毎回長文を見てくださってる方
ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

P.S
読者登録してもらっている方で、
コメントにいつも楽しく拝見させてもらってます。
など温かいコメントをたくさんもらいます。

いまさらですが、本当にありがとうございます。

これからも長い目で見てください。

よろしくお願いします。

大分遅れまして申し訳ないです。

どうもこんにちは。(^人^)
もしくはこんばんわ。(・ω・)/

霧島です。

まず、最初に
結局時間が空いてしまって申し訳ないです!!!

コミュニケーションの部分で、
色々なシュチエーションがあると改めて感じました。(-"-;

そういった時にどういったことを書けば、
幅広く理解してもらえるかと考えてました。

ちょっと考えすぎな点があるかもしれませんが、
より沢山の人達に見てほしいと思っているので、
時間がかかってしまいました。

色々考えたのですが、ブログで書く時には
幅広い解決方法を書くようにして、
どうしても当てはまらない人などに関しては、
個人的に話を聞こうと考えています。

なので、どうしても読んでいて解決できないこと、
自分にはどうしても当てはまらないという方は、
一度気軽にメッセージを送ってください。

別に恥ずかしいや聞いてほしいだけという方も、
遠慮しないでください。

自分は一人でも助けられたら嬉しいと
感じていますので、ご検討よろしくお願いします。

以上お詫びとご連絡でした。


では、これから本題に入っていきます。

が、最近ちょっと気がついたことがあるので、
余興といっては何ですが書かせてください。

自分はお笑いが大好きでよく番組見たりするのですが
そんな時、関東芸人と関西芸人の差がわかったような
気がしました。

よく、関西はザ・お笑い、関東はシュール
というようなイメージがあります。
(自分だけでしたらごめんなさい。)

なんでだろう…

とふと考えたら、やっぱりネタにあると思うんですよね。

特にフリートークによく出てるような気がしました。

関東の人の話し方って、
「最近自分こんなことしたんですよね…」
「相方もしくは家族がこうだった…」

そんな話が聞いていて結構多いような気がしました。

聞いていて確かに面白いトークはあるんですが、
ピンポイントなんですよね。

ファンの人達とかからしたら当たり前だったり、
その人のネタが定番になったりとしてるから
面白いんだと思います。
(ちなみに自分はさまぁ~ずネタが大好きです。)

けど、
関西の人達のフリートークってどっちかと言うと

「町でこんなおばちゃんに声かけられた。」
「○○市に変なおっちゃんいてんねん」

とか、町全体にあることをネタにしてますよね。

これって少なからず、住んでいる人や
周辺に住んでいる人たちには理解されるとおもうんですよ。

なので、このピンポイントある程度認知されている
会話かどうかによってやっぱり面白さが違うんだと
自分自身感じましたね。

なので、ある程度人数がいるような場面とかで、
話す会話ってそういった自分の地方の話とか
町でこんなことがあった。

と話した方が相手は想像しやすいし、
距離が縮まりやすいじゃないだろうかと
感じました。

そして、書いていて気がついたのですが、
結構書きすぎましたね(笑)

何か書こうと思いましたが、
これ以上書くとわかりづらくなると思うので、
今日中にまとめて明日アップするようにします。

もし、楽しみにしていた人いたら明日見に来てください。

本当に申し訳ないです。

では、今日もお越しくださってありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。(・ω・)



P.S
上記のお知らせの中でメールより話をしてみたい
って方いらっしゃいますか?

書きながら考えたのですが、
メールだと返信待ったりとかして
面倒くさいという人いるんじゃないかと感じました。

正直話した方が、時間も短縮されるし
色々な人の問題も解決できるのではないかと
思いましたので、書いておきます。

もし、いらしたらコメントでもメッセージでも
いいのでお知らせください。


P.P.S
それと、全然関係ないですが
ただ雑談したい方も連絡ください(笑)

正直、どんな人か想像できないのと
ある程度わかるとでは文章の見方
とか変わるかな…

なんて思いますのでよろしくお願いします。

「理解力を高める方法」

どうも、みなさんお久しぶりになってしまいました。

みなさんとてもお忙しいと思いますが、
いかがお過ごしでしょうか?

みなさんが、このブログを見てくれて
少しでも楽しかったり、気分転換に
なってくれたらとても嬉しいです。

では、今回のブログのテーマなのですが、
相手と話している時にちょっと
利口に見えたらいいなと思っている人!

そういう瞬間はいかなる場面でもあると思います。

上司であるとか、部下に対してなど
相手の印象を変えたいや、少しでも
優位なたち位置をキープしたい!

そんなやり方がわからない方、
この方法を知っておくと印象を
変えることができます。

例えば、周りの人などにいる方
はわかるとおもいますが、
説明がすごく長い方いらっしゃると思います。

そんな方の話を聞いていると、
結局この人はどんな話をしたかったのだろう…

と感じたことはありませんか?

自分は結構そんな人が回りにいたので、
苦労をかけたことがあります。

そんな苦労をなくす方法が、
自分の言葉で要点をまとめる

今まで苦労かけてきた人は、
推測ですが聞き手の方が多いのでは
ないかと思います。

聞いているうちに要点がまとめられなく
なり相手のポイントをスルーしてしまい、
結局話がわからなくなる。

そんな方の場合、
逆にポイントだけを覚えるようにして見てください。

ポイントだけ抑えておけば、
相手の伝えたいことは自然と見えます。

そしてこの時に、自分がポイントを理解
したことを復習する共に、相手に話してください。

この話が重要になってきます。

自分がまとめたポイントを、
しっかりと伝えることが出来れば

「ちゃんと聞いている」

「結構やり手かもしれない」
といった印象を与えられます。

では、ちょっと長くなったので
要点をしっかりとまとめましょう

ステップ①
相手に聞いているという姿勢を
しっかりととる。

ステップ②
話の中で相手が伝えたいで
あろうポイントを探す。

(わからない場合、相手が強く
発した言葉や繰り返した言葉などを
ポイントとして抑えると効果的です。)

ステップ③
要点がわかったら、自分の中で
簡潔にまとめるように考える。

(うまくいかない方は一度ノート
などに書いて要点をまとめるように
心がけるといいです。)

ステップ④
自分の中でまとまったら相手に
「つまり~ということですね」
といった具合に簡潔に話してください。

以上が理解力を高める方法になります。

実際にやると相手との会話もスムーズに
簡潔するほか、しっかりと話を理解してくれる

と好印象を与えられることが出来ます。

この方法ができれば色々な場面で活躍
することができますので、試してください。

では、またすぐに更新するようにしますので
楽しみにしてください。
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