無いもの探しでイメージをアップさせる。

どうも皆さんいつもお疲れ様です。

今日もお忙しい中見てくださっている方
本当にありがとうございます。

来てくださってくれるととても
元気と勇気をもらえます。

では、今回も頑張って書いていきます。

今回のお話する内容は、
『相手の凄い所をしっかりと見てあげる』

結構人と言うのは自分をわかってほしい
理解してほしいという願望があります。

この人としての願望をしっかりと
理解できるとすんなり相手との
距離を縮めることが可能になります。

この方法を使えれば
面接や食事会に行った時なんかにも
役に立つことが出来ます。

今回のやり方としては、
自分にはない相手の良い所を発見することです。

あまり難しく考えることはなく
一種のゲーム感覚でやってもらえれば
楽しくすることが出来ると思います。

人は自分にないものを憧れます。

性格であったりスキルであったり、
自分にないものを持っている人は
憧れを抱いたりします。

そういったものをしっかりと観察し、
自分が感じるままの言葉で
伝えてみてください。

伝えられた側の人は
新たに自分のことを把握することができ、
かつあなたに対して、よく見ていると
感じてくれることでしょう。

この時に出来れば相手の立場などを
しっかりと理解できればもっと効果的と言えるでしょう。

とても身近な例で、
簡単に書いてしまいますが、

「そのネクタイかっこいいですね。
あまり気にしない部分ですけど、しっかり気を配ってるのが
伝わりとても感心します。」

いかがでしょうか。

もし、自分がネクタイをし
オシャレにしていたら嬉しいと思いませんか?

このように、相手のどの部分がいいのか
見つけられたら相手は貴方に関心を抱かない
わけがありません。

では、わかりやすいように
ステップごとにまとめてみしょう。



ステップ①
親密になりたい人などをイメージする。
（実際に観察しても良いと思います。）

ステップ②
その人に対して、貴方が羨ましい
こういった部分が凄いと感じた部分を書き出す。
（この時３つ以上書き出すようにしてみてください。）

ステップ③
書き出したものをしっかり伝えられるように
言葉にしてみてください。
（言葉にすることでよりリアリティーを感じます。）

ステップ④
もし、その場でやられたい方は、
ステップ②の部分を頭の中で一つ考えてください。
３つだと混乱してしまうので一つのことを
正確に伝えられるようにしてください。

以上まとめるとこのような感じになります。

より分かりやすくまとめたつもりですが、
うまく伝わっているか不安になる時があります。

もし、わかりにくい文章があったり
伝わりづらい例題であったなら修正などを
していきます。

その時は、お気軽にコメントを残したり、
メッセージを頂けたら返信や修正をしますので
よろしくお願いします。

次回も頑張って伝えれるように頑張ります。
本日もお越しくださってありがとうございました。

喋れない空間なんてありはしない

どうもお久しぶりです。

色々事情がありまして、更新が遅れましたが
今回書かせていただきます。

そして、改めて皆さんお久しぶりです。

いかがお過ごしでしょうか。

元気にお過ごしされていたら幸いだと
感じております。

今回のお話（テーマ）ですが、
『沈黙の空間』

某映画風のタイトルぽいですが、
なかなか良いテーマ見つからなかった
のでこれで勘弁してください。

ですが、楽しく見やすくをモットーにしていきます！

面白い方が見やすいですもんね。
（自分はその方がいいです...）

では、本題に入りたいと思います。



皆さん一度は経験したことあるでしょうか？
というかあると思います。

数秒～数分の沈黙の空間にいたこと。

なかなか話す機会であるとか
タイミングを逃してしまったこと。

二人きりでの空間、
喋れないような感じの空気

様々な状況が考えられると思いますが、
その沈黙は意外な方法で切り抜け出来たり
することができます！

この方法を使えば自分が嫌だと思う
空間が無くなりますので
是非実践してほしいと思っています。

その方法なのですが、
『素直な気持ちを相手に伝えること』

「素直な気持ちって何？」
わからないと思いますので、
具体的な話と自分の話を織り交ぜてお話します。

ではよくありそうな例を出していきます。


「エレベーターの話」


この空間って図書館並みに静かな場合
ってありませんか？

というか小さい空間の中にいると
うるさいであったり、何話そうとか考えたりしますよね。

それに加えてこの空間は接触確率が
多いにありますよね。

この空間もうまく使えばより仲良くなる
チャンスが増えると思いませんか？

例えば、上司なんかと一緒になったら
行動する際にも苦痛を無くすことができ、
ストレスが減ります。

前置きが長くなってしまいましたが、
こういった場合あなたは何を
考えていますか？


「話しづらいな」

「緊張するな…」


といったようなことを考えたり
しているのではないでしょうか？

こういった空間の中で沈黙になるということは、
相手もこういったことを考えている場合があります。

そんな時、こんなこと言ってみてはいかがでしょう？

「こういった空間って話しづらいですよね…」

もし、あなたがこう言われたらどう感じますか？
一緒なこと考えてる、って共感持てると思います。

これが「素直に話すということ」です。

少し脱線してしまいますが、
自分の場合こんなことがありました。

とある会社に訪問した際にエレベーターに
乗ったのですが、その会社の人が一人入ってこられました。

そんな時、自分はお昼に行ったので、
「あ、ご飯食べに行くのかな？」
と思いついついその方に…


「これから食べに行くんですか？」


なんてこと言って少々お話をしました。

脱線はこんな感じです。

ではわかりづらくなってしまうので、
ステップごとに分けていきます。



ステップ①
自分が話しづらいと思う空間を想像する。

ステップ②
その想像した空間の中で良く出くわす
シチュエーションを3つ書き出す。

ステップ③
書き出した空間で感じることを
同じく3つ書き出してください。

今回ステップを3つにしましたが、
これらをリアルにイメージすることが大事です。

そして、その時感じたことをしっかりと
書きだしたり目に見えるようにしてください。

そうすることで貴方の苦手空間は無くせます。

再度書きますが、
実際、私自身やってきたので証明することが出来ます。
だから自信を持って提供することが出来ます。

なので、みなさんも諦めないで
実践してみてください。

ではまた次回もよろしくお願いします。

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何かご質問があればお書きください。

出来ることは提供していきますので、
これからもよろしくお願いいたします。