アサコは元気よく、施設から帰ってきた。
相変わらず、施設の人に
「お茶ば出さんね!」
と言う。
施設の人がいなくなるまで、このことを何度も言っている。
おもてなしの心を忘れないのはすごいものだ。
三つ子の魂百まで、
という奴かも知れない。
でも、やっぱり、
そんなことは忘れてもいいんだ。他の大事なことを覚えていてくれ!
と思うヨシトであった。
(わしもそう思う!byタツオ)
相変わらず、施設の人に
「お茶ば出さんね!」
と言う。
施設の人がいなくなるまで、このことを何度も言っている。
おもてなしの心を忘れないのはすごいものだ。
三つ子の魂百まで、
という奴かも知れない。
でも、やっぱり、
そんなことは忘れてもいいんだ。他の大事なことを覚えていてくれ!
と思うヨシトであった。
(わしもそう思う!byタツオ)
ヨシトはよくアサコのほっぺたをつまんで、アサコをいじる。
アサコの顔をおもちゃにしている。
ヨシトは悪い息子だ。
(←ヨシトの自虐であって、タツオの感想ではない!)
アサコの顔をおもちゃにしている。
ヨシトは悪い息子だ。
(←ヨシトの自虐であって、タツオの感想ではない!)
いつものように、ヨシトがアサコのほっぺたをつまもうとすると、
アサコはすかさずほっぺたをすぼめた。
いつもされているのを覚えているのか。
素早い反応だ。
(←スポーツと同じで、体が覚えているんだろうな、きっと!)
いつもされているのを覚えているのか。
素早い反応だ。
(←スポーツと同じで、体が覚えているんだろうな、きっと!)
2017年5月、枇杷の袋の間から顔を出すタケヒロ

