枇杷は甘いかスッパイか -24ページ目

枇杷は甘いかスッパイか

遠く離れた地に住む母。その介護の喜怒哀楽。

今朝は、ベッドが洪水!
防水シート、濡れた衣類の洗濯。
今朝もてんてこ舞いのてんやわんや!
アサコといると、ヨシトは洗濯とトイレと料理の日々。
ポータブルトイレにもウ○コあり。それも頑張って処理。
ヨシトは朝から疲労困憊なのであった。
 
紙パンツの中にしかぶると、
「しかぶっとらんと。貯めとっとさ。あとで、畑ば撒くと。」
とアサコは宣う。
肥やしか!
故郷島でしたことは覚えているらしい。
しかし、返答が憎らしい!
 
アサコが
「ヨシトは料理がうまかとね。」
と褒めた。
「まあね。」
(ヨシトは調理師免許持ってるからね!)
「で、お母さんは料理が下手だったの?」
とヨシトが訊いた。
「うん。」
とアサコは答える。
あまり料理が得意ではなかった、
とアサコは 自覚しているらしい。
そう言えば、そんな話を昔アサコから聞いたことをヨシトは思いだした。
(そう言えば、サダマツがよく料理をしていたな。魚料理がほとんどだったが。byタツオ)
(いやいやしかし、アサコは調理師だったぞ!)
 
 
介護用品を扱う会社から、吸水量最大級と謳っているパットの試供品を持ってきてもらった。
今晩試してみよう、とヨシトは思う。
しかし念のため、今晩から、防水シートの上にバスタオルを2枚敷くことにした。
 
2017年5月、枇杷の袋掛け中。見事!