アサコはぐっすり寝ていたから、今日の寝覚めはスムーズだ。
しかし、今日のアサコの記憶の混乱と忘却は果てしない!
しかし、今日のアサコの記憶の混乱と忘却は果てしない!
病院に行き、そのあとは疲れてベッドにバタン。
それでも、朝食、昼食はたんまり食べた。
その分体重も増加の一途・・・、どうしたものか。
とヨシトは毎度思案する。
それでも、朝食、昼食はたんまり食べた。
その分体重も増加の一途・・・、どうしたものか。
とヨシトは毎度思案する。
しかぶることが多いので、朝替えた紙パンツが午後にはかなり重たくなっている。
ゴムのズボンを穿いていたため、トイレに行くために1歩足を出すごとに、そのゴムズボンが紙パンツごとずり落ちてくる。
その半ケツを見て、ヨシトが笑っている。
そしてまた、トイレに行くのに歩きながらしかぶっている。
トイレに着く頃には出終わっていることが多い。
ア~~~
と大声を上げたくなるほどにヨシトが嘆く。
ゴムのズボンを穿いていたため、トイレに行くために1歩足を出すごとに、そのゴムズボンが紙パンツごとずり落ちてくる。
その半ケツを見て、ヨシトが笑っている。
そしてまた、トイレに行くのに歩きながらしかぶっている。
トイレに着く頃には出終わっていることが多い。
ア~~~
と大声を上げたくなるほどにヨシトが嘆く。
夕食後は、いつものように、『広告』を読んでは、ヨシトに同じ質問を繰り返す。
これがヨシトが最も辛く腹が立ってしまう時間なのだ。
これがヨシトが最も辛く腹が立ってしまう時間なのだ。
「ここはどっか?」
とアサコが毎度聞いてくるが、ヨシトが逆に
「ここはどこ?」
と聞くと、アサコは
「地獄の一丁目さ!」
と切り返す。
前にヨシトが冗談で言ったことを覚えていた?
とアサコが毎度聞いてくるが、ヨシトが逆に
「ここはどこ?」
と聞くと、アサコは
「地獄の一丁目さ!」
と切り返す。
前にヨシトが冗談で言ったことを覚えていた?
「ここはどっか?」
と再びアサコの質問。
「●●市■■か?」
(今は長女ミイコが住んでいる東京の住所)
と続けて言った。
ヨシトはびっくり。
しかし、アサコは自分が東京に住んでいたことを覚えていない。
「●●市■■か?」
(今は長女ミイコが住んでいる東京の住所)
と続けて言った。
ヨシトはびっくり。
しかし、アサコは自分が東京に住んでいたことを覚えていない。
仕方がないことだが、アサコが寝ると、ヨシトはホッとする。
2018年10月、アサコはほんとによく食べます

