きりんです
ご覧いただきありがとうございます
前回からの続きです
系列病院2つの比較となります。
完全な私見となりますのでご了承ください
私にとって大きかったのは、
1.薬の処方
2.医師との対話
3.通院のストレス
だと感じました。
1.薬の処方
ナチュラルアートでは基本薬は使わない方針で、血液検査を見て理事長が判断します。
以前書きましたが、
ナチュラルアートでは、
「高いのは悪くない」の考え方で自然周期の薬無しでした。
新橋夢クリでは事前に院長先生に相談し、
ホルモン補充周期にしてもらいました!
ルティナス膣錠
プラノパール
デュファストン
エストロジェル
プレドニゾロン(抗核抗体の薬)
を処方してもらいました。
私には薬の処方が必要だったようです。
2.医師との対話
こちらにも書きましたが、
ナチュラルアートは理事長判断は絶対です。
私が通院してた時は意見や相談は一切出来ませんでした
全てお任せしてうまくいく方も沢山います。
私はうまくいかなかったタイプでした
新橋夢クリでは自分のしたいように提案出来、納得のいく形で進めました
3.通院のストレス
ナチュラルアートは日本橋の超高層ビルに入っています。
エレベーターを2基乗り継ぎいつもビジネスマンでいっぱい!
降りるのも大変で地味にストレスでした笑
小心者なので。。
新橋夢クリはビル内がほぼ夢クリで、普通の(?)ビルです。
また通院の日数も新橋夢クリは少なく設定されてます
無駄な通院もなく、ありがたかったです
培養について。
どちらも素晴らしい技術です。
新橋夢クリの方が基準がゆるいみたいです。
また培養途中の卵の写真はあまり撮らない方針でした
卵のストレス軽減らしく、それも私の卵には合ってたと思います小心者なので。。笑
1番の要因は、薬の処方でしょうか。
あとは精神的ストレスの軽減や、
自分の不妊治療に対する知識が増えたことも大きいかと
どんな有名な病院でも自分に合う合わないはあるものですね
転院はとても勇気や労力が必要です
でも気分転換で前向きになれるし、
自分に合う病院は必ずあると思います。
文字が多くて読みづらく申し訳ありません
ここまでご覧下さりありがとうございました!
暑い日が続きますので、どうか体調にお気をつけて