ネジ①型取りしてみました。 part1 | キリン工房のブログ

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今回はスクリューネジの型取りです。

ネジは、鋭利なネジ山やドライバー用の穴など開いているため型取りは結構難しいです。

 

 

キリン工房で使用している型取り材を使用。

A,B材を各2.5g、合計5gを使用しています。

A,B材をよくこねます。

注意:手をきれいに洗っておくとよいです。汚れや油など多く付いていると固まりにくくなる場合があります。

 

 

色が均等にクリーム色になれば準備完了です。

型を取りたい物にくっつけます。

 

シリコン型取り材の感触はねっとりしており、押し付けていくと素材にしっかり食いつく感じがわかります。押し付けても空間ができない感触です。

全体に押し付けたら、型抜き方向などを考慮し形を整えます。

肉が薄い箇所があると弱くなるので注意してください。

今回はサンプル用の製作なのでネジの一面は平らにします。見えにくいですが下に透明なビニールシートを置いています。

※完全にネジを再現する場合の型取りは、いずれご紹介します。

 

 

型取り材を裏から見た所です。今回は裏から取り出すつもりです。

 

8分程度置いて固まったかを確認します。確認方法は、爪を押し付けて跡が残らない(弾力で)ようであれば完了です。写真は跡が残った所。※写真のように型取りしたい素材の上を押さないようにしましょう。隅っこの方が良いです。

 

 

固まったら塗り取りたい方向をカッターで切り目を付けます。

 

力を入れて取り出します。※型を引きちぎったり、壊さないように!!

 

無事に取り出しましたが、ネジにシリコン材が付いている様子もなく、キレイに剥がれたようです。

 

 

中を見ると気泡もなくキレイに取れています。

 

 

成形材を入れやすいように穴を大きくします。カッターを使えばキレイに切ることが出来ます。これもこのシリコン型取り材の特徴です。

 

 

切れ端もキレイです。

 

 

キレイにカットしておくと、何度も型取りする際にスムーズに取り外せて寿命も長くなります。

ここに成形用のシリコンや樹脂を流し込んで製品を作ります。

 

 

型材にシリコンを流し込んでみました。

シリコンが粘度が高かったため細かい箇所に気泡が出てしまいましたが、キレイに取れています!!

 

 

 

 

 

 

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