こんにちは！桐川右煌です。
では、今回のご質問です。
お客様「死後の世界はありますか？」
神様「あるよ。」
以上、スパルタ神様 質疑応答〜その１９〜でした
神様「もう終わりって…
いやいやいや、あまりにも簡潔すぎるだろう？
もっと話、広げられないの？」
桐川「ココはお客様と神様とが、やりとりするコーナーなんでしょ？
前回なんか私、『例の如く関係ないヤツ首突っ込んできた〜』とか言われたんで。」
神様「おや？気にしてたの？
てか、オマエ、根に持つタイプだねー」
桐川「そんなことありませんよ？
わたくし心広いですから！
根になんか持ちません！」
神様「じゃあ、話広げてみ？」
桐川「…こういうの、神様、無茶振りって言うんですよ？」
てなわけで、『死後の世界』について！なのですが。
桐川的に死後の世界があるのかも、と感じるのはどんな時かと申しますと…
タロットカードで人の人生を観た時に、死後のストーリーが出る場合があるんです
例えば、あるケースでは…
もうすぐ余命が尽きるであろう父が、どのような最期を迎えそうか鑑定して欲しい、とのご依頼がありまして。
桐川、タロットカードで観てみると…
『死んだ後は自由になれるし幸せだから、心配いらないよ』
…と、何故か聞いてもいない死後のことを知らされたりするのです。
聞いてもないことを、一方的にぶっ込んでくるというパターンは大抵…
コノ方→の仕業なのですがね
の仕業なのですがね神様「おっ？よくわかっているじゃないか！
死後の世界があることを知ってもらいたくて、いろいろ操作してみたんたが…
ちゃんと理解出来たようで、何よりだ！」
桐川「神様…聞いてもないのに、あの世あるあるアピールするの、辞めてもらいたいのですが！
正直、それをお客様にお伝えする時には、かなり気を遣うんですよ。」
神様「死は単なる通過点に過ぎない。
ヒトは死を迎えて終わりではなく、その後に広がる世界があるんだと認識して欲しいのだ！」
桐川的には、ヒトの『死』というのは大変デリケートな問題なので…
お客様に対して、死後の話を私から一方的にするというのは、かなり抵抗があります
ですが、このようなケースは、今まででも何度か経験していまして…
その度に桐川、神様の指示通り、お客様に死後の話をさせていただいています。
不可思議なことですが、コレ、事実なんですっ
では、まとめです。
「死後の世界はありますか？」
《答え》
あります！
以上、スパルタ神様 質疑応答〜その１９〜でした