ミナミさんのブログもいいね！をする人が
すっかり減ってしまった。
超次元ライブも３００を境に
新しいIDでの登録者数は半減。
ミナミさんたちのブログは
一貫しているから
《同じこと》
を言い続けているように思うと
飽きてしまうのだろう。
同じようでいて
違うし
そして
俺たちは
その
《同じこと》
の繰り返しで
洗脳されて生きてきたのだけれどね。
今回の超次元ライブの話している内容は
『日本が崩壊したらどうしたらいいの？』
とショッキングな内容になっている。
けれども
内容を見る限り
俺からすれば
「そうだよな。そこまで考えて
先を見越して行動していくべきだろうな。」
とずっと思っていた疑念の部分に触れていた気がする。
つまり、
《今の生活は維持できない》
という事態が推測できる。
そしてそれをそのままネガティブに受け止めてしまうと
ただたんに
ピンチにしかならない。
さくやさんが言っていた
「一時は大変なことになるのかもしれないけど
その後はいろんなことがリセットされる。
その時にあちら側につくのではなく
私たちは私たちで好きにします！と
行動を起こせばいいのよ。
そのために今のうちに
同じ考えの人たちとつながっておくことが
必要なの。」
今の生活の便利さ快適さを重要視して
一方で不自由な生き方に甘んじるのも
その人の自由。
そうじゃなく
今ほどの便利さや快適さはなくなるのかもしれないけど
自由を大切に思うのなら
そっと離れればいい。
そのチャンスが訪れるのだと思えば
《ピンチはチャンス》
に変わってしまう。
まだ日本が崩壊すると決まったわけじゃないけど
今のままだとその確率は高い。
そしてまだ
《世界統一政府》
ができているわけじゃないけど
やっぱりその流れが強い。
自分が何を望むのかが大切で大事。