ミナミ・A・アシュタールでは
地球外知的生命体のさくやさんアシュタールが
≪宇宙には時間も空間も無い≫
と伝えています。
???
ずっと
わかりませんでした。
未だに
時間がないという感覚、概念が
自分の中におちてきません。
ただ、、、
最近、『空間がない』ということだけ
「こうゆうことかな。。。」
と自分なりに思うことが出てきました。
さくやさんもアシュタールも
≪物質世界はよくできたホログラム≫
と表現しています。
ここはすぐになんとなく腑に落ちました。
そして
最近、ちょこちょこと
言っているのが
量子力学の話と絡めた表現。
量子とは
粒子と波の性質をあわせ持った、
とても小さな物質やエネルギーの単位のことです。
物質世界において
上記の二つの性質を持つものは
≪ありえない≫
とされてきました。
それが
量子力学では
検証されてしまっています。
科学的見地からすると
科学の根本を揺るがす事実。
量子の性質を見極める実験では
観測者の視点、すなわち意識が
量子に影響を及ぼしている。
そうとらえるしかないような
事実なんです。
人の意識が
この世界を作り出している??
アシュタールが最近、補足説明として
言っていたのは
「目をつむると何も視覚化できません。
目を開けたとたんに
≪見る≫というあなたの意識が
あなたの世界、現実を作りだしているんです。」と
量子は瞬間的に物質化しているのだと言ってました。
そして
自分がいつも一点にしかいないという事実に気づいたことが
大きかった。
自分が移動しているのではなく
自分の周りで
物質化している現象が
動いている感覚を生み出している。
そう思い始めました。
確かに
走ったり、登ったり、飛んだりしてます。
寝たり、机に座って勉強したりもしています。
でもいつも自分は
≪その一点にいる≫
ヒマラヤに登ろうとも
飛行機からダイビングしていようとも
海の中で泳いでいようとも
自分は常に
一点にいる。
体を動かしているけれども
動いているのは
自分の周囲。
自分の手の届く範囲のものに触れられる。
自分の手元にないものは
映像として≪ある≫ことを認識しているだけ。
手元に来た時に≪物質化≫している。
大きな空間も
小さな空間も
見えているだけに過ぎない。
自分という≪意識≫が
そこにあるだけ。
うーん、、、表現がありきたりで
たぶん、言いたいことが伝わりませんねw。
まぁ、
自分の中で
日々いろんなものへの見方と概念が
変化していっている最中なのかもしれません。
わからんけどw