徒然なるままに(その621 時間も空間も無い) | きりのブログ

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最近はイラストメイン。時折、時事問題と日常のことを書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミナミ・A・アシュタールでは

地球外知的生命体のさくやさんアシュタールが

 

≪宇宙には時間も空間も無い≫

 

と伝えています。

 

 

???

 

 

ずっと

わかりませんでした。

 

未だに

時間がないという感覚、概念が

自分の中におちてきません。

 

 

 

 

ただ、、、

最近、『空間がない』ということだけ

 

「こうゆうことかな。。。」

 

と自分なりに思うことが出てきました。

 

 

 

 

さくやさんもアシュタールも

 

≪物質世界はよくできたホログラム≫

 

と表現しています。

ここはすぐになんとなく腑に落ちました。

 

そして

最近、ちょこちょこと

言っているのが

量子力学の話と絡めた表現。

 

量子とは

 

粒子と波の性質をあわせ持った、

とても小さな物質やエネルギーの単位のことです。

 

物質世界において

上記の二つの性質を持つものは

≪ありえない≫

とされてきました。

 

それが

量子力学では

検証されてしまっています。

 

科学的見地からすると

科学の根本を揺るがす事実。

 

 

量子の性質を見極める実験では

観測者の視点、すなわち意識が

量子に影響を及ぼしている。

 

そうとらえるしかないような

事実なんです。

 

人の意識が

この世界を作り出している??

 

 

アシュタールが最近、補足説明として

言っていたのは

 

「目をつむると何も視覚化できません。

 目を開けたとたんに

 ≪見る≫というあなたの意識が

 あなたの世界、現実を作りだしているんです。」と

 

量子は瞬間的に物質化しているのだと言ってました。

 

 

 

 

そして

自分がいつも一点にしかいないという事実に気づいたことが

大きかった。

 

自分が移動しているのではなく

自分の周りで

物質化している現象が

動いている感覚を生み出している。

 

そう思い始めました。

 

確かに

走ったり、登ったり、飛んだりしてます。

寝たり、机に座って勉強したりもしています。

 

でもいつも自分は

 

≪その一点にいる≫

 

 

ヒマラヤに登ろうとも

飛行機からダイビングしていようとも

海の中で泳いでいようとも

 

自分は常に

一点にいる。

 

体を動かしているけれども

動いているのは

自分の周囲。

 

自分の手の届く範囲のものに触れられる。

 

自分の手元にないものは

映像として≪ある≫ことを認識しているだけ。

手元に来た時に≪物質化≫している。

 

 

 

大きな空間も

小さな空間も

 

見えているだけに過ぎない。

 

 

自分という≪意識≫が

そこにあるだけ。

 

 

うーん、、、表現がありきたりで

たぶん、言いたいことが伝わりませんねw。

 

 

 

 

まぁ、

自分の中で

日々いろんなものへの見方と概念が

変化していっている最中なのかもしれません。

 

 

わからんけどw