徒然なるままに(その615 鳥山明さん) | きりのブログ

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最近はイラストメイン。時折、時事問題と日常のことを書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥山明さんの死は

早すぎるという思いがあって

驚かされました。

 

でも、漫画の神様といわれた

手塚治虫さんも60代でなくなってるんですよね。。。

 

 

 

手塚さんが亡くなった時以上に

各界、ファンの方々からコメントがあふれかえってます。

 
漫画黄金期
ゲーム黎明期(言い方あってるかな?)
 
にとても大きく貢献した方です。
 
 
小学校のころにDr.スランプあられちゃん
をジャンプで読んだときは
面白いと思うものの
コミックを買っていたのは弟のほうでした。
 
むしろ、コミックの表紙絵やカラー原稿の画力に
ひきつけられてましたね
 
 
「なんかこの人、絵が上手だよな~」
 
今、〈超絶絵がうまい人〉で検索すると
必ず鳥山明さんの名前とともに
いろんな絵が出てきます。
 
とにかくうまい。
 
ドラゴンボール連載開始当初、
カラー原稿がめちゃめちゃ気に入って
その当時の切り抜きはいまだにとってあります。
 
 
俺もドラゴンボールをオンタイムで
毎週読んでいて
少しでも早くジャンプがよみたくてしかたなかった。
 
俺の中では
悟空がフリーザと戦っていたころが
一番のピーク。
 
そして当時、「笑っていいとも」でも
香取慎吾さんや他の出演者さんも
毎週のようにその話題で持ち切りだったことも
記憶に残ってます。
 
それくらい
当時はものすごく人気だった。
 
 
それがいまだに
世界中でアニメや漫画で親しまれている。
すごい漫画家さんです。
 
 
 
そうそう
ジャンプ連載当時に
鳥山明さんと桂正和さんが
巻末でくだらないやり取りの応酬が続いてました。
 
とても仲の良かった二人だから
あえてくだらない一言コメントの応酬だったんでしょうね。
 
一番笑えたのは
愛知県と福井県どちらが《ド田舎》なのか論争。
 
もしかしたらメディア使って
最初にこの論争を展開したのはこの二人だったのかもしれませんねw
 
 
 
俺は
未だに鳥山明さんの絵にあこがれてます。
精進せねば。
 
 
 
鳥山明さん
お疲れさまでした~♪