サドルバッグに入れて持ち歩いている物一覧。
①: airbone スーパーミニポンプ
②: CO2ボンベ
③: CO2ボンベのバルブ
④: お助けチューブ
⑤: チューブ2本
⑥: タイヤレバー(2本)
⑦: ParkTool タイヤブート
⑧: Topeak Hexus II
⑨: チェーンのコネクティングピン
⑩: サドルバッグのレインコート
サドルバッグはTopeakのWedge Pack II Sサイズです。
Sサイズにこれだけ入るの?と思うかもしれませんが、入れるんですよ。気合で。
多少形はいびつになりますが、入ります。
チューブを1本を背中に入れるなら余裕で入ります。
あるいはチューブを軽量タイプにすれば容積はぐっと減ります。
100㎞で2回パンクしたことがあるので、耐パンク装備を2セット分持つのは基本かなと。
ariboneはあくまでもチューブに軽く空気を入れるためのものです。なので、お助けチューブはなくてもいいと思いつつ入れてます。
タイヤレバーが2本なのは、3本入らないし2本しか使わないので。チューブ1本を背中に入れる場合は3本持っていくこともあります。
携帯ツールは各社いろいろありますが、チェーンを切れるものがあれば安心です。自分でチェーンを切れなくても、一緒にいる誰かや、通りがかりの誰かが助けてくれるかもしれません。
ほかに必要なのを挙げるととするとこの2つ。
・ ディレーラーハンガー
・ 携帯用トルクレンチ(Topeakのナノトルクレンチなど)
ディレーラーハンガーは持っておいた方がいいでしょうね。