前の記事で、子どもに英語を教えるための、こんな作戦をまとめました。↓

 

 

さっそく今週よりスタートしています。

まず、現時点、ここまで英語の教育のとりくみはゼロです。

ゼロからのスタート。

 

英語のスキルは、CEFRというランクによって分類されています。

A1からはじまってC2まであるのですが、下記リンク(岩手大の先生のHP)で

ざっくりわかりやすく目安を教えてくれています。

 

 

A1は小学1年生くらいの英語能力。その前の段階(幼稚園児くらい)がpre-A1です。

英語のスタートは、このpre-A1になります。

 

おうち英語というと、ほとんどの場合、immersionによる「リスニング」、つまり聞き流しから

取り組みますが、我が家はこれには耐えられません。

家の中でずっと英語が流れているのはあまりに苦痛で、ストレスが半端ない(親が)。

我が家は「自前で英会話教室」方式でいくことにしました。

 

 

 

教材はこちら、National Geographicが子ども用に作ってる英語リーダーです。

3000円くらいで購入。

とにかく写真がきれい!そして、一つひとつのデザイン、すべてにセンスがある。

内容的にもかなり気に入ってます。

構成が、誰でも英会話教室の講師のように進められるようにうまく作ってある。

実際、このリーダーを使ってる英会話教室もあります。

海外の英語リーダーは日本の教科書とは、かなり作りが違いますね。

basic conceptをとても大事にしている。

例えば、体の各部の名前を学ぶ単元だと、

日本の教科書は「網羅すること」にこだわり、

頭から足の先まで、すべての単語を入れることを重視する。

 

一方、こちらのリーダーでは、vocabularyは、目・鼻・耳・口・手だけ。

そのたった5種類の体パーツについて、

「名前を言う」ー「そこをタッチする」

という体験だけをひたすら積ませる。

その次は、

「タッチする」ー「そこの名前をいう」

同じようなことを、シール貼りで体験させて、

最後に同じようなことを、歌で歌わせる。

ひたすら同じコンセプトを繰り返す内容になってます。

これは、単語を勉強するというよりも、

「体を言葉であらわす」というコンセプトを繰り返す練習ですね。

そのために、vocabularyをたった5単語にしぼる潔さ!

こういうところは、アメリカ式の教育、良いなと思います。

 

ちなみに子どもには、英語の勉強、という言葉を使わず、

"Happy Hour!"

ということにしてます。

1単元を2日に分けて進めて、1回10分くらいでやってます。(妻が)

その間、お菓子やジュースを食べさせてます。

アメリカ式のパーティータイムを楽しむうちに、

知らず知らず英語になじんでいく、というステルス的な学習法。

どちらかというと、下の子3歳のモチベーションがすごいです。

(英語というより、お菓子を食べられることに対して)

 

うまくいくのかな〜?

とりあえず、1ヶ月、これで続けてみよう!