春の土用から立夏へ 新しいスタートを | 【京都太秦】読むだけで、心と身体が喜ぶブログ

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SOSはどこから来ているのか?身体が伝えようとしていることを読み取り根本解決が出来るようにサポートしていきます。
・根本解決を目指す
・自分の身体を知ってもらう
・血流をよくする
・細胞から若返らせる
・身体に毒素を溜めない
内臓からしっかり整えていきます。

やっと穀雨の時期を抜け春の土用も終わりました。

 

そう、今日は立夏です。

 

そして端午の節句カブトカブトカブト

 

柏餅を食べて菖蒲湯に入ると厄除けできます。

 

もともと菖蒲湯に入る。

 

それが勝負になり、男の子の節句の日になったそうです。

 

 

日本語の奥深いところです。

 

また、日本というのも『日ノ本の圀』(ヒノモトノクニ)を省略して日本と呼ばれるようになりました。

 

太陽がのぼる圀→日本です。

 

 

そんな歴史の勉強をしながら過ごしています。

 

そして、私も今日に合わせて整体のメニューをずっと考えました。

 

最上最高のメニューはどんなものか?

どんな方に来ていただきたいか?

 

そんなことを何日も考えました。

 

 

というのも、このコロナのおかげで自分の使命や生き方についてもう一度考える機会を与えてもらったからです。

 

内臓を整えケアすることの重要性を広めたい。

 

その氣持ちに変わりはないのですが、意識が低かったのです。

 

 

もっともっと掘り下げてどうしたいのか心の声を聴いてみました。

 

 

経営者や仕事に没頭して頑張っている人のメンテナンス。

スポーツ、学力向上などパフォーマンスを上げたい人のお手伝い。

 

誰にでも必要なケアです。

 

私も仕事をしていて一番大切なこと。

それは身体を整えておくということ。

 

もう少し奥まで伝えると、身体がかたい、疲れている、そんな状態ではよい閃きも、創造的な仕事も出来ない。

 

だから、もっとパフォーマンスをあげて全力で走れるようにサポートしよう義理チョコ

 

そんなことを決断しました。

 

立夏は新しいことをスタートするのによい日です。

今から2週間アクセル踏んで走り切りましょう。

 

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小さなことでも創造する。

 

誰でもできることでいいんです。

何か1つかれ出来そうというものに取り組むのもいいですよ。