『ある』に目を向ける方法 | 【京都太秦】読むだけで、心と身体が喜ぶブログ

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3年前の記事が出てきました。

ダウン

『ない』ではなく『ある』の方に目を向ける。

 

今にぴったりの言葉だなぁ~と。

 

できないことが多い今。

 

ある方に目を向けてみませんか?

 

オンラインうまく使っていますか?

 

私は、オンラインピラティスにオンラインダンスレッスンを受けてみました。

オンライン飲み会はまだしてないです爆  笑

 

 

皆さんの心は『ある』に向いていますか?

 

 

新聞やSNS、テレビではずーっと『不安』を煽る情報ばかりですね。

 

自分が影響されていませんか?

 

不安を受けて緊張モードになっていませんか?

 

 

今日は京都御所に行ってきました。

 

 

めっちゃ氣持ちい~。

 

 

自然はいつも大きな心で待ってくれています。

 

大きな声では言えません。

 

医療従事者や役所の方などありがとうございます。ここは、緊急事態ですね。

 

でも、本当に今あなたは緊急事態なのでしょうか?

 

ご飯も、運動もできる。

生きていられる。

 

少しの制限を受けてはいるけれど、生きてる。

 

大きく呼吸して、自然と一体化して、あるものに目を向けていきましょう。

 

 

ときどき、不安を受けて不満を言う人が見られます。

 

政治や、スパーでのマナーや、あれやこれ。。。

 

きっと平常の心を失い、私もやってるんだからあなたもしてよねーーープンプンプンプンプンプンとねっています。

 

私は頑張ってるのに。

私も私もとなっています。

 

そんな時、『ある』に向けてるベクトルを自分ではなく他人に向けてみてください。

 

きっと平常時のあなたは他人に目が向いた優しい人になるはず。

影響受けてたんだなぁ~と氣づいて落ち着いてみてください。

 

 

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