4年前の記事を「リブログしろ」ってアメブロさんが薦めてくれるので・・・
↓ 息子が高校生の頃はこんなんだったな~。ついでに4年前の実家の老母はぎりぎり認知症じゃなかったな・・・↓
この当時、こんなのんきなブログを書いて笑っていたが、実は同夜に実家で別の事件が起こっていた。
実家に泊まらせていた我が娘と、わが老母の話だが、
あとで考えると「あの時すでに、老母は認知症を発症していたかもしれない」のだ。
中学生の娘が一人でおばあちゃんの家を訪れたのだが、
その日たまたま「おじいちゃんの入院騒ぎ」が起こり、
おばあちゃんは娘に連絡を的確に取れず、娘を寒空に数時間放置する事態になったらしい。
あまりに判断力のないリーダーシップのないおばあちゃん・・・・と呆れていたのだが。
振り返ってみると、尋常ではないほどの頭の悪さ。とっさの判断が的確にできないのは、
脳の力の低下だったんだろう。
あの頃、早めに検査を進めて治療に入っていたら・・・・と、思わなくもない。