例えば「グラスにべっとりついた油が、瞬時に水状に変化する」洗剤があります。
↑(実験記事)
※ナノドリームと言います。日本でも最高峰。
(油を垂らしたグラスに、シュシュっとナノドリームを入れてみると)
(クルクル軽く洗うだけで水状になって、油がなくなる)
この洗剤は、今までの皆さんの洗剤への概念を一度捨ててもらわないといけませんな!
私も捨てるのに、時間がかかったんですばい。
そして、私は「泡毒」は泡毒だと知ってますが、
泡洗剤が大好きな一般家庭の市場では(※プロ業務者はつかわんけどね)、
こんなまことしやかな言葉があるんです。➡「泡が汚れを落とす」!???ぎょえ~~~うっそお
じゃ、その泡は、汚れを包んで排水溝に流してしまうけど、排水溝の中に油がべっとりつきますがな!
汚れも油も包んでるだけだからさ~~。配管汚くない??(「配管」も洗えばいいことだけど、それもまた激烈な洗剤や泡毒で洗うんでしょ? 環境への負荷がかかるじゃん)
ナノドリームの原理は「加水分散」。水が多いほど、(ナノドリームはちょびっとでも)油の分子をどんどん小さくして中に水を侵入させて、分解してしまうのです。
見かけ上、油がどこにいったかわからないくらいになります。
今までの概念と違う点は
1、加水分散なので、ナノドリームの濃度を上げるんじゃなくて、水の量を多くするほど油が分解される。(ナノドリームは100倍でいい)
2、油が泡で包まれるようなごまかしではなくて、本当に水の分子に包まれてしまうので、人間の目の世界では「油脂がなくなる」。
➡つまり、排水溝から流しても平気。
・・・・・・・・・
日常では、「中性洗剤」と同じように使えます。
除菌力を上げたかったら「ジョーX²」と混ぜます。
まちがっても「重曹」と混ぜるような勿体ないことはしないでほしいです(※重曹は除菌力を上げません!!)
開発者いわく・・・「ジョーと混ぜたら完璧な洗浄力と除菌力と油分解力になる。ナノドリーム単体なら油はしっかり分解するけど、除菌力は市販のキュ●●●ットよりは高い程度やねええ」
ナノドリームの使い方で、この夏のお薦めは!
「キャンプ地や、自然界でどんどん使ってください」
川で、「洗剤使って食器洗いなんて」絶対ダメ!ですよね?普通は。
ナノドリームを使うと「ゴミとか汚れをよく拭いた食器」に、ナノドリームスプレーをして、川で洗ってもヨカですバイ.
水が沢山あるほど油がとれるし、それ水になるけん、流しても環境汚染しないほどですばい!!!
ナノドリームが日本最高峰だと言うエビデンスがここにあります。『ノリ』出言ってるじゃなくて、とある国の機関では
「タンクから海へオイル流出事故時のために」ナノドリームを大量に積んでるから!
オイルが海に流れてしまったらさあ大変!
そこで、ナノドリームを投与(水が沢山あるほど油の分解を促進するので、海は格好の舞台よね)。
どんどん油が水化してゆく・・・・有事に本当に実力を発揮するスゴイもんなのです。
なのに「ご家庭でも販売」できるようにしたという、実は信じられない実力者なのだよ!!
★油関係なら、なんでもこい!(アロマオイル、口紅、魚くさい服、釣りの後、)
ところで、どんなに環境に良い製品であっても、日本一だから採用された油分解剤であっても、ネガティブコメントを持たれることはあります。
だって、使ってるのが人間だもの。人間とは科学的な生物ではなく、感情と環境に左右されるものです。あと思い込みね。
ナノドリームを上手く使いこなせない方やネガティブ意見を持つ方に言いたい!
「なんでもそうだけど、取説よんでほしい」
「自分だけの概念を一度すてて、ゼロな気持ちで使ってほしい」
それと、よく勘違いされる警鐘を鳴らしたいこととして
「重曹は無臭だし無色だからエコだろう」とか言う考えかた。
重曹こそ、配管につまったり、溶けきれずに排水として流してしまって環境には悪いんだってことを、考えてみてください。
本来のエコ洗剤とは
「工場で」成分を考えて作られてる化学的なものなんです。
バナナの汁やオレンジの汁を洗剤に代用したのがエコと思ったら大違いだぞ!!