手術日当日 後編 | 百合の庵◆◆糖尿病患者の子宮体癌体験記、うさぎさん飼育&フィギュアスケート雑記

百合の庵◆◆糖尿病患者の子宮体癌体験記、うさぎさん飼育&フィギュアスケート雑記

ポジティブ子宮体がん体験記。出来たもんは悔やんでも仕方ない。どうせなら検査も含め興味津々で体験してこよう、という主旨のblog。女性のみなさん!不正出血あったらすぐ婦人科で体癌細胞診いってください!5月からロップイヤーうさぎを飼育はじめました。

書いてるときにのっくだうん、まだまだ本調子とはいきませんね。

硬膜外麻酔ってナースさんが ぎゅっ、と抱きしめてくれるのね。
ネコのような姿勢で背中にブスブスッとね!大丈夫、耐えれる痛みだから!
わらしはここから追加で咽喉奥三本麻酔ブスリ
咳対策ですか!苦かった。

これから麻酔いれますねーって六秒後には意識飛んだ。飛ぶ前は最後の記憶はぐるぐる廻る天井。

起きたら

咽喉の挿管ぬくとこやった

苦しい!ちょ、脱いてから起こしてよ!

そのまま経過観察部屋にうつされ
寒いだの暑いだのわがままいった気がする。そのまま一日目眠れぬ夜を過す。

酸素マスクがく、る、し、い、のなんの。
鼻マスクにしてもらってようやく落ち着いたのでした