ども。こちらではお久しぶりのきらすけです。

今回は新曲「声がする。」についてちょっとお話したいなと思います。

よければどぞ。

 

まずこちらをご覧ください。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm36130188

 

 

みましたか?ありがとうございます(有無を言わせぬ圧)

この曲についての解説します。

このページを見たら大体これと同じようなの作れるようにね…備忘録も兼ねてます

 

作詞作曲は「茨の道P」となっていますが私の別名義です。んなこたぁどうでもいいんだよ。

今回はダークな感じの曲を、と思い作りました。

使用ツールは「Domino」です。(リンクは最後にあります)

ベースはアコースティック(Acoustic Bsってやつ)とフィンガー?(Fingered Bsってやつ)です。基本アコでちょいちょいフィンガー?って感じ。適当です。

メインはジャズギターを使ってます。適当です。ドラムはドラムです(投げやり)

MIDIファイルの変換はこちらのサイトで行いました。↓

SMFtoMP3

選ばれたのはGeneralUser GSでした

 

最初にドラムから作り始めて、次にベース→メインの順で作りました。AメロとBメロはメインの音がなくベースのみです。

各パートごとの解説

ドラム

ドラムは正直本業なので感覚でやってるところが多く参考にはならないと思います。

フレーズ初めのクラッシュシンバルは基本Crash1と2両方打ってます。こうしたほうが派手になるかなと思いやった 後悔はしていない」と供述しています。

リズムは今までやった曲の楽譜の中から「これ合いそう」ってやつをチョイスしてアレンジして使ってます。ドラムやってない人は何でもいいので一つ好きなバンドのバンドスコアを買うと良いと思います。そこからパクって…失礼、参考にするのがおすすめです。

AメロはOpen HihatとClosed Hihatを交互に打っています。Open打った次にすぐClosed打ってる感じです。こうするとOpenががしゃがしゃ言い過ぎずいいなと思いました。あとで気づきましたがこれPedalだなと思いました。次からはPedal使います。Closedは音小さめにすると目立ちません。

Bメロはいわゆるユニゾンというやつです。メロディーとおんなじになる奴です。このBメロにこの曲の全てを賭けました。「どうでもいいような」部分の後半シンバルはキック(Bass Drumなど)を入れていません。「声がするので」部分はHand Crapを多用してます。これが噂のシンコペーションかもしれないと思っています。多分違う。

Bメロ最後は派手にシンバルをバシャカシャ叩きました。引き締めのために最後に低い音のドラムをいれています。

サビはあれです。ツービートというやつです。たしか。疾走感とか出そうです。出てますか?

サビ終わりにドラムソロをつけました。ドラム好きなので。ドラム以外のソロは作れないという観点からも良い選択だったかなと思ってます。

Cメロ?もHand Crap多用してます。これ使えば全部それっぽく見えます。神。

あとCメロでもユニゾンみたいになってるかもしれません。分かりません。ピアノ10年もやっててドラム2年やってるのに何一つとして分からないんです。ヘ音記号の楽譜を先日やっと解読しました。

やばいです。ドラムだけで一記事できそうです。安心してください。残りは薄っぺらいにもほどがある内容のはずです。

間奏はグラ―ヴェみたいに少しずつ賑やかにしていこうと思いそれを忠実に遂行しました。変則的なHand Crapで魅せるぜ。俺にはもうそれしか残されてない!

あと間奏途中でドラムロール入れたら失敗しました。ノイズっぽくなっちゃいました。やめといたほうがいいです。

ラストわさび(ラスサビ前のこと)は歌に注目を集めたいなと思ったので節目節目でシンバルとキックだけ打ってます。

あとは特に言うことないです。一番最後は個人的に大好きなBassとSnareとLow Floor Tomをどかどか打つやつやりました。合ってるかとか知りません。好きなもの作るために創作始めたんですから。

大口叩きましたがアドバイス絶賛募集中です。

ドラムの説明は以上です。一ミリも役には立たないと思いますが「ほーん」くらいに思ってくれればうれしいです。

 

ベース

ベースはどうやって作ったのか一ミリも覚えていません。ただ記憶を探ると確かこのページ(LOSER解説)このページ(ピアノコード一覧表)を参考にしながら作った気がします。特に後半のページにはめちゃくちゃお世話になりました。Dominoはピアノで音が表されているのでおすすめです。コード分からない俺のような人間にはより一層おすすめです。

ただ一つだけ今回学んだのは、「同じコードを繰り返す」ってことと「前の音と次の音に共通する一音を使う」ってことと「ベースはそんなにじゃかじゃか音を変えなくていい」ってことです。

「声がするので」部分はベースないです。メインも無いです。

サビ終わりのドラムソロは一音だけ鳴らしてます。理由はドラムだけだと寂しかったからです。

フィンガーを入れてるところは一つだけだと寂しいところです。

コード回しは適当と感覚です。多分ちゃんとした人が見たら卒倒すると思います。コードではない謎の不協和音が紛れてたりします。どうして過去の俺はこれで「よし、ええぞ」とか思ったんだ?

全体的に不協和音がちです。米津玄師は不協和音すれすれのところをついて素晴らしい曲を生み出しますが茨の道Pはアウトです。ラインマンが上に旗を振り上げました。

 

メインメロディー

メインです。根性です。ドラムは愛、ベースは気合、メインは根性―――そう、キョク・ツクリ・ムズカシインジャ—(1934~2001 ドイツ)も言ってます。

それくらい大変でした。もうほんとに根性です。俺にはそれしか言えません。

役には立ちませんが一応言っておくと、イントロの部分は「あえて一音目無かったら面白いんじゃね?」ってな風に作ったのと、Bメロは思い付いたのをそのまま使ったということ、Cメロは明らかに失敗したなと思っています。なんとかごまかしました。

 

歌・歌詞

歌は雫音ツキくん(配布サイト→伝説のスターブロブ2様)です。UTAUというツールを使いました。UST配布最後にのってます。もし三千億人に一人くらい使いたいなって方がいらしたらどうぞ。申し訳ないですがコーラスはついてないです。すんません。

まず技術的な面。

フレーズや単語の最初の音の音量を大きめにすると多少それらしくなります。やりすぎは禁物です。

あとお休みの数はちゃんと計って入れないと地獄を見ます。マジで。

普通のメロディの中でちょっと高くなるところには薄っすらビブラートをかけるとよいです。

サビはけっこう感情的な感じにしたかったのでビブラートかけまくりです。ゆらゆらです。

どうでもいい話ではありますが、ユキちゃんのコーラスが入っている部分はちょっと仕掛けがしてあったりします。どうぞイヤホンとかで。

次に歌詞の話。

歌詞はだーいぶ適当です。まず「声がする。」というタイトル、それからツキくんが主人公(?)、ダークな感じというテーマだけ決めて、あとはメロディーを聞きながらてけとーに思い浮かんだ言葉をあてはめました。衝撃の適当っぷりです。

一応Aメロは「昨日」「思考」「理想」「卑怯」で韻を踏んでいます。それに気づいたのはUTAUへの打ち込みの時でした。この時ばかりは己を天才かと錯覚しました。違います。

対句大好きモンスターなので対句塗れです。対句が分からない人は廊下に立ってなさい。

Aメロ以外の韻はこちらのページ(作詞支援ツール)を参考にしました。めっちゃ便利です。

歌と歌詞については以上です。何も語ることなどありません。

 

二つの合成・効果

伴奏と歌をまとめるのはAudacityというバリクソ便利なフリーソフトを使いました。使い方はググってください。全部出ます。

まず歌に「リバーブ」というちょっと反響してるようなやつをつけました。設定は「メインボーカル1」です。次にクソザコ音圧(音の波形の幅がめっさ小さかった)だったので、「コンプレッサ」というやつを歌と伴奏両方にかけて音圧を上げました。

それから歌の音量を少し上げて、コーラスも入れ、それからラストわさび部分に「ノイズジェネレーター(?)」からたしかピンクくらいのノイズをかけた気がします。あと仕掛けのところを作ったり。

そんなもんです。

 

というわけで曲の解説はおしまいです。

つらつら語っておいて内容はたったのこれだけ。

まとめ

  • Dominoは便利
  • UTAUも便利
  • Audacityはほんとに便利
  • ドラムは愛、ベースは気合、メロディは根性
  • 歌詞はテーマを決めて、メロディ聞きながらやると意外と楽にできる
  • 韻を踏もうそれだけでいい
  • 不協和音は避けよう俺たちはまだ米津じゃない

以上。次回動画編です。

 

今回紹介したページやツールへのリンク↓

Domino→http://takabosoft.com/domino

UTAU→http://utau2008.xrea.jp/

Audacity→https://audacity.softonic.jp/

雫音ツキ・ユキ音源→https://hakuda2.web.fc2.com/ir/sz/mo.html

Midi変換→https://noike.info/~kenzi/cgi-bin/smf2mp3/

LOSER解説→http://makeo-blog.net/chord/yonedukensi_loser/

ピアノコード一覧表→https://gakufu.gakki.me/code_p/

作詞支援ツール→https://kujirahand.com/web-tools/Words.php

 

ども、実に4か月ぶりのきらすけです。

これから、当ブログは主に解説と素材提供の場になります。

日常の話の方はTwitterをどうぞ。

 

お知らせはさておき、今回はポケモン赤緑のベータ版のマップ解析の話です。

下のリンクは解析結果が載っている海外のページをグーグル翻訳にかけたやつです。

https://translate.google.com/translate?sl=auto&tl=ja&u=https://helixchamber.com/2019/07/22/proto-map-analysis/

これだけ読んでもさっぱりわけわからんぜよな感じなので、まあちょっと解説をしたいなあと思います。

 

解説っつっても、変な日本語を分かる日本語に直すってだけですけどね。

まず地名から。

パレットタウン→マサラタウン(いろいろな色を出せるもの、何色でもないもの、としてパレットか?)

ヴィリジアンシティ→トキワシティ(ヴィリジアン派、とはロケット団のことか?)

ピューターシティ→ニビシティ

セルリアンシティ→ハナダシティ(こちらで考察されている通りにどうやら港?がありそこからシオンにいける予定だった?)

ヴァーミリオンシティ(市)→クチバシティ(もともとデパートができる予定だった)

ラベンダータウン→シオンタウン

セラドンシティ(市)→タマムシシティ(もともとはクチバと逆で、ここにサントアンヌ号の港が今よりも大きな形で配置される予定だった)

フクシアシティ→セキチクシティ

サフランシティ→ヤマブキシティ(もともとシルフカンパニーは塀に囲まれていたらしい…)

セネバーシティ→グレンタウン

インディゴ台地→セキエイこうげん(初めは入り口のところはポケモンセンターが近くにある細めのシルフカンパニーみたいな見た目だったようだ。たしかに他は全部建物が良く見える俯瞰視点なのにセキエイだけ入り口しかないのは不自然かも。)

Cタウン→参考・(伝説のスターブロブ2様)https://hakuda2.web.fc2.com/wario/poke2/r8-2.html。開発当時には考えられていたということで、こちらのページではディグダのあなでは?という結論が出されているが、上の解析を見る限りだと違うよう。タマムシ並みの大きな町では?最後にたどり着く町では?との推測がされています。また、サントアンヌ号のところにある謎トラックがここにもあり、港のようなものがあったのかも、とも推測できますね。

ルート〇〇→〇ばんどうろ

 

マップ考察内でちょくちょく出てくる「細胞」という謎単語はどうやら「セル」の翻訳ミスのようです。

また、最初期のマップチップはいまとかなり違います。サイトでは宿屋にあたる「Inn」とポケモンセンターにあたる「PMC」の二つの看板チップがあることにも注目しています。いわく、初めはポケモンセンターがジムのような役割であり、そうだとするとジムは四つしかなかったのではないかと。しかし、初期のジムリーダーのラフのツイートを見る限りだと(どのぐらい初期か分からないので何とも言えませんが)特にそういうことではなさそうです。一体初期ポケセンは何のためのものだったのでしょう?野生のポケモンとは自分で戦う感じだったとか?

 

つづいて人名と、ダンジョン名、その他。

オーク→オーキド博士(オーキド博士の研究所についての考察で、オーキドせんせいについて触れているのだが、そこに「研究所ではなく学校として」という記述がある。学校!?

バッジチェックメカニック→バッジチェックをするけいびいん

バッジの説明者→バッジおじさん

名前の評価者→せいめいはんだんし

アンダーグラウンドパス→ちかつうろ

シーフォーム諸島→ふたごじま(なぜシーフォームなんでしょうね。不思議。)

ディグレットズケイブ→ディグダのあな

ビクトリーロード→チャンピオンロード(かつてはイワヤマトンネルに所属していた?らしき話がされています…「筋力」とは秘伝技かいりきのこと、「エリカが筋力を使用する」とはエリカに勝つともらえるレインボーバッジによってフィールドでのかいりきの使用が許可されることを示しています。)

山 月→オツキミやま(山 月。)

ロックトンネル→イワヤマトンネル

ロケットハイドアウト→ロケット団アジト

セルリアン洞窟→ハナダのどうくつ(ななしのどうくつ)

オディティ→気になる、妙な点。一つ目はこちらにもある?没マップ、二つ目はチャンピオンロードかイワヤマトンネルの没マップ?、三つ目はふたごやまのことでしょうか?

マート→フレンドリィショップ(初めはタマムシデパートのようにカウンターは奥に前向きにあったようです)

リーグダンジョン→チャンピオンリーグ(どうやら一階ごとに今までのダンジョンのギミックがしかけられていたようです)

 

かつてポケモンタワーにはエレベータがあったのかもみたいなことも書いてます。

かくとうどうじょうはめっちゃ狭かったみたいですね。あとビリケンさんみたいな仏像

バトルタワーのもとになった?かつてミュウツーや、オーキドせんせいとのバトルが想定されていた?ダンジョンがあったようです。オーキドせんせいとのバトルはけんきゅうじょでかと思っていましたがそのような施設でもおかしくはないですね。ここにミュウツーがいたのかもと考えると、ハナダのどうくつというちょっと不自然な位置にいるのも納得がいきます。

ちょくちょく出てくる「モルトレス」はファイヤーのことです。「資産リーク」「アセットリーク」はROM提供元のことでしょうか?

 

 

というわけで、とりあえず解説とは呼べない翻訳はここで終わりです。

あまり詳しいことは読み取れませんでしたが、用語は訳せましたので、このページを参考にしてもっとたくさんの可能性を探してもらえると幸いです。

 

それにしても意外と、英語での町の名前はググっても出てこない…

あと最初期のマップの雑さはちょっと面白かったです。

 

それではみなさん、さようなら。

 

翌日追記

上記の「バトルタワーのもとになった」らしいフロアごとにたくさんのトレーナーがいて、最上階にオーキドせんせい?とのバトルがあるダンジョンですが、もしや下の画像の

Tの部分に位置したのでは…!?(画像は伝説のスターブロブ2様のこちらのページからお借りしました。勝手に申し訳ありません。)

TがTowerのTだとすると、バトルタワーの位置も納得が行く気がします。最後の最後に挑戦するダンジョンとしてのものだったのでしょう。

ただ、そうなるとどうろの順番的に何度も入らなくてはいけなかったり、ヤマブキの初期マップデータと少し合わないような気もします。開発の本当に最初期の段階で没になってしまったのでしょうか。なんとか無理やり今の没データと辻褄を合わせるとなると「キャプテン」「プチキャプテン」などのデータがそこでの称号だったり?するとか?

また、ハナダからシオンへ船のようなもので行く、というような想定も見受けられます。(みさきのこや横の謎の部分などから港があったのではと推測)「?????」がそのためのアイテムだったのでしょうか?

うーん、結局謎が深まりましたね…何かご意見あればよろしくお願いします。

 

 

 

おまけ

そのリストは、進行順に次のとおりです。

  • 1F:ヤングスター、バグキャッチャー、ラス、ブロック、ジュニアトレーナーM、ジュニアトレーナーF(矛盾を認識していた)、スーパーオタク、ミスティ

_人人人人人人人人人_
> スーパーオタク <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 

 

 

ども。きらすけです。

私、Twitterを始めようと思いました。
で、垢作りました。
電話番号が無いのでメアドで作りました。
まず、最初のツイートをしましたね。


で、ですよ。
雫音一家応援アカウントをフォローしに行きました。
フォローできたんですよ。
で、リツイートしようとしたんですよ。



お気づきかもしれませんね。



ロックされました。

ハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ
かなしっ!!
メアドアカウントはロックされやすいとは書いてあったけども!

こんなに!?

まだほんと何もやってないっすよ!
勘弁してくだせェ旦那、、、




というわけで電話番号登録無しでアカウントを作ろう!というサイトの指示に従ってヘルプセンターにメールを送りました。

で、「1回目は直らない」と書いてあったとおり、1回目は定型文のお返事でした。

で、それでは困るのでもう一度返信しなさいとのことだったので返信しようとしました。


返信!

、、、あれ?

、、、、、、あれれーおっかしいぞー?

Outlookから(英語の)メールがきて、
なんか「サインインしなさい」と言われました。しゃーねえすっかと思ってやりました。
「電話番号を入れてください」



お前もか!!!!

ブルータス!!



というわけで何もかもに電話番号がいるということでした。


でもこれね、結構マジでムカついてます。

アメブロとか、ニコニコは幸いメアドだけでも取れるんですよ。アカウント。
でもネットの第一線に行こうとすると必ず電話番号が必要になるんです。
まあそりゃ事情があるんだと思いますよ。
そんなこたぁ分かってるんですよ。

でもさ!
もうちょい電話番号持ってない人に優しくしてくれたっていいじゃん!

この胸の中の主張を上手く形には出来ないんだけどさ!

いいじゃんかよ!



というわけで叫びでした。
ちょっくら父上に頼んでOutlookにサインインしてもらおうと思います。

めんどくさいなぁ、、、



ども、きらすけです。

 

元号決まりましたね!令和!かわいい!

あと、四月になりましたね!今日はエイプリルフールだ!

 

あ、そうだ。

ヘドバンすると脳の血行が良くなり学習に効果を発揮するんだそうですよ。

 

 

 

 

わかりますよね!

 

 

 

う☆そ☆

ですね。でしょうね。

 

ヘドバンは一応運動なので血の巡りは良くなるかもしれませんがやりすぎるとなんか多分まずいのでやめましょう。

 

 

はい。というわけで本題に入りたいと思います。

 

きょうの途中報告!

 

できましたーーーーーっ!!

 

音源!

はい!超うれしい!

スーパー音量上げ下げタイムとエンペロープリセット無限地獄と間にヘドバンを挟みつつ華麗なるビブラートをいれて完成いたしました!

今度こそちゃんと調声をしようと思って、UTAUのWikiを見たりとかしたんですけど、

「リバーブ?ピッチをいじる?なんじゃらほい?

って感じでした。なので雫音ユキちゃんのポテンシャルにすべてを託しビブラートだけ申し訳程度にかけて、Audacityで合わせて、Wavファイルで書き出しし、

 

完成!

 

でございます。

 

一度チェックのために聞いて、嬉しすぎてもう一度聞いてしまいました。

感慨深いなぁ~。

 

 

それではあとやること。

  • 動画の案を考える(二番以降考えてないんだ!てへ!)
  • 絵を描く(絵柄がひどく安定しないよ!)
  • 動画素材を探す
  • AviUtlを使ってみようかな…せっかくコーレルビデオスタジオ買ったけど…

と言った感じです。

 

春休み残り三日!うちフルに使える休み一日のみ!

せめて絵だけは描き終わりたい!!

がんばります。

ども。きらすけです。

UTAUの途中経過の報告その2。

聞いてくださいよ。





私はねえ!

諦めずに!

最難関たる音源作りをやりとげましたよ!

( ゚∀゚)ヒャッハァ!!!!!
汚物は消毒だってね。なにすんだ。

いやー、素晴らしいですね。
こんなにやり遂げたかんじでいっぱいなの初めてかもしれませんね。

これで堂々と「私はUTAUカバーをしている!!」と宣言出来ますね!

Ustを作ってくださっていた人々の苦労がよくわかりました、、、

というわけで、UTAUの音は入れ終わり、地獄のタイミング調整(ちゃんと楽譜をとっとけばこうはならんかったんやろな、、、)も終わり、連続音設定も一応終わり、現在申し訳程度に調声を行っている最中です。

調声と言っても音量を上げ下げしてるだけですけどね。



全部出来たら一応どうやって作ったか解説を載せたいと思います。自分用にもね。

毎回「UTAU 使い方」でググるのを卒業しなくては。(((;°▽°))ハハハ




最難関は乗り越えたのであとはワクワクの動画作りです。

動画の絵を描いて、あと後ろで流す素材も探さないとです。

ダイナミック自演ズさんの動画っぽいのをイメージしてます。



じゃあ頑張ります!
とりあえず今日はおやすみなさい!