扁桃腺が腫れました続編。
扁桃腺が晴れて、熱を出しています。
マジでしんどい。
・身体がバラバラになるんじゃね?という発熱の痛み
・どうやったら飲めるんだよ?という喉の痛み
・脳味噌出てくるんじゃね?という頭痛
・目の奥もずーっと痛い
多少の痛みは「生きている証拠」と思う事にして、自分の治癒力試し!みたいな感じに受け流すのだけれども・・・
これ、もうだめだよね。
ってことて、誘惑に負けて処方されていた、とんぷく薬の解熱鎮痛剤を飲みました。
(普段、薬を飲むことはほとんど無いのでちょびつと抵抗感があります。)
必要だから出ている熱を下げるのは、どうかなぁ?
と、思ったりもするけれど、痛くて眠れない。
自然治癒 <<< 楽になりたい
「これ飲んだら楽になる。」
という誘惑に勝てなかった。
「ダメ!ぜったい!」をやってしまった人が、再びやらかす氣持ちがちょびつと分かった氣分。
(もっと強烈な誘惑だろうからね。)
それでも丸一日くらいは39.5℃前後の高熱があったから、身体中のガン細胞は全部死滅したね!
(日々ガン細胞は生まれ、免疫により淘汰されています。)
それにしても、解熱鎮痛剤の効き目たるや。
身体が痛くない!
・立ち上がるのもやっと→サクッと立てる
・腰が砕けそうな痛み→ゼロ
・階段は一段づつ降りる→右左とテンポ良く降りる
・ゼリーならやっと飲める→ご飯を飲む意欲がわく
勿論、効かない部分もある。
頭痛と目の奥の痛み、喉の痛みに関しては、ちょびつと軽くなった程度。
解熱鎮痛剤!
どんだけ神経を麻痺させてるんだ!
本当はこんな動きでないだろ?
と、思いつつも、楽になったから、よし。
人間は痛みに弱いのです。
何につけても、メリットとデメリットを知ることは大切。薬を否定せず、必要な時なのか、必要ないのかを見極める力が要る。
むやみやたらに飲むのはどうかな。と。
小児科のお医者さんに聞いたところ、解熱鎮痛剤は使わなくても大丈夫とのこと。
40℃の熱が出ていようと、使わなくても良いし、使っても良い。
衰弱した身体を休めるためには価値がある。と言われたことがあるのだけど。
その通りだな。と。
痛みと発熱で衰弱し切っている状態では、治るものも治らない。
それでも安易に薬は飲まない方針でいこうと思っています。
いざという時は飲むけどね。
私の方針云々よりも・・・
折しもコロナ騒動の今。
なぜ私の扁桃腺はバイキンの侵入を喉で止め、熱を出してくれたのか?
そっちの方が大事かな。
元氣になったら、ちょっと考えてみます。
でもやっぱり喉と頭が痛い!
そろそろ動けるので、タッチforヘルスの出番。
付け足し。
土曜の朝。
すっかり熱も下がり、かなーり元氣です。
(喉はまだちょっと痛いけど。)
でも、念のため・・・
暫くは、不要不急の外出はせず、人とは合わず、家族ともマスクで過ごそうかと。(コロナのことはお医者さんでも本当に分からないらしいので。)
隔離部屋が快適すぎて、子供達に隔離期間後も引き続き別居の申し込みをしたら、全力で拒否られました。
嬉しいような、残念なような。
ともあれ。ご用の方はzoomにて。
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
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