4月27日/マリオネットな世界と船旅 | ゆるりのブログ

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私個人の思うこと、感じることなどを徒然に綴っています。

私の言葉がキツく当たる方はご遠慮下さい。

おはようございます。


今朝はくもり。


空全体が灰色。


でも、そこまでどんよりではない。


まだ明るい空。


今朝降りてきた?メッセージ。


「善いこと、自分は世の中の為になることをやっていると思っている人は傲慢である」


そして、それに続いて思ったのが、自分は優しい、人に優しくできると思っている人間も傲慢であるということ。


人に優しくするというのは相手の優位に立つということだ。


つまり、上下関係の「上」に立つということ。


貧しい人に施す。


施しを受ける側とする側、する側はとても慈悲深くて人間的に優れている。


誰もされる側になりたいと思わない。


できれば自分はする側の人間でいたい。


そう思う人が大半ではないか。


それは裏を返せば、自分は与えられるより与える側でいたいということ。


与える側は与えられる側よりも上位だから。


優しい人だから。


人に優しさを分け与えられる(can)のは善いことだから。


という価値観によって。


つまり、それは自分は与えられたくない、という現実創造を作り出す。


与えられていても「受け取らない」という選択になる。


なるほどーーー。


こんな所にこういうトリックがあったとは。


中略



で、そこの番号?


詳しい団体名?が知りたいと言うので、それは部屋に行ってメモか何かを見なければ分からないと、一緒に部屋へ行くと、部屋は掃除のおばさんがメイキング中で締め出された?


そんなかんじの夢。


なんか出掛けるのか?


出発するのか?


しかも船旅。


電車でも飛行機でもなく。


電車や飛行機に乗る、乗ろうとする夢はこれまで見たことあるけど船というのは初めてだな。


中略



船旅はゆったり長距離なイメージだね私的に。


一旦出かけたら簡単に方向転換とかして戻ってこれないイメージ。


ゆったり船旅もいいね。


個室もちゃんとあるし、船の中は何でも揃ってる。


そんなかんじだよね。世界を巡るクルーズ船って。


昔の人は新天地を求めて船で出掛けた。


何年も、もしかしたら一生戻らない覚悟で。


中略



何もかもが茶番で仕組まれた、作られた世界だということを知って、そういうスタンス(視点)で世の中のことを見るようになれば、これまでの現実は幻想だったと思えてくる。


世の中の人全てが何かによって操られ、動かされている。


マリオネット、操り人形のようにして。


何かの信念。


形作られた信念。


自分ではない信念によって動かされている。


ここはそういう世界。