また出ましたね〜、聞きなれないワード「激甚化」。
今回は愛知県が狙われたというのが個人的な印象。
6月3日、4日と地元で大きなお祭りがあったんだけど、その前日まで大雨でどうなるかと思っていたのに、3日当日はびっくりするくらい雲ひとつ無い快晴で、逆に不自然に思ったくらい。
この記事は本当に、今後の気象の「予報」ではなく、そうする「計画」を書いてあるんだと思って読んだらしっくり来た。
そして、「そうなるんだ」という国民の意識へのすり込み記事。
梅雨時に台風なんてこれまで聞いたことがないし、最近イタリアのある地方でも大きな水害があったというのを聞いたし、水害を起こすために故意に作られた「台風」なのだろうなぁと。
「線状降水帯」というワードが出たら、それはもう自然のものではなくて、人工で気象操作されたものだ。
そして、この記事に付いてるコメントも、この異常気象に何の疑問を持つことなくこれからはどんなことが起こるかわからないと危機感を煽るコメントだったり、こんなに地震や災害が多く起こる国は怖くて住めないと暗に印象付けるコメント(そういえば『地震』も最近やたらありましたよね)、災害への備えをやたら促し、電車の計画運休もやむ無しというようなコメントが多く目についた。
まあ、そのほとんどが「工作員」のコメントで印象操作だろうなぁと。
つまり、『彼ら』が起こすことへ恐怖心を持って備えなさいよと。
わたしたちが恐れれば恐れるほど、彼らの計画はうまく行き『激甚化』するから。
わたしたちの思考エネルギーをうまく取り込むための、それらすべてが『計画』だ。