能登で地震がありましたね〜、
当方金沢市住まい、かなり揺れました。
そして、また出た見慣れぬ用語、「長周期地震動」。
この前の大雪が降った時は「顕著な大雪」というワードが出ていた。
そして、これが地震発生後15分でニュースに出てる。
これってよく考えたらおかしくはあ〜りませんか？？
予期せぬ不意の大地震なはずなのに、前もって原稿を用意していたかのような用意周到さ。
見慣れぬ新しいワードが、発生後15分のニュースに出ている不思議。
発生を知ってから現地状況の確認をして原稿書いてたら15分なんてすぐに経つ。
そこに新しいワードをブッ込める余裕がある？(しかも図、イラスト入り)
まるで地震が来たのを、はい待ってました！と言わんばかりのスピードに思うのはわたしだけだろうか？
地震は基本自然のものだと思っているしそう思いたいし、なんでも陰謀論、人工地震的に捉えてしまうのも嫌なのだけれど、そう考えると、過去に起きた地震や地震以外の大きな事件だのなんだの、あらゆるニュースの素早さは、もしかしてこういうカラクリあってのことだったのか？と疑ってしまうよね。
そして、全局が一斉に同じ内容の報道というのもよく考えれば不自然。
あともう一つ気になったのが、たまたまついてた政府広告
最近多いよね、政府広告。
ほとんどが詐欺に注意だの、最近よく見たのはJアラートのミサイルのやつ、、これは固定電話が危ないと国民への親切心を装いながら、市民の不安感を煽るもの。
ほんとーにヤバいよねこの国。
まあ、これは日本だけの話じゃないけれども。