千里の道も一歩から(65日目)デヴィッド ボウイとET | ゆるりのブログ

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私個人の思うこと、感じることなどを徒然に綴っています。

私の言葉がキツく当たる方はご遠慮下さい。

おはようございます😃

今朝は雲がかかった晴れ☀️

この先の天気予報はずっと晴れマークになってるし、やっと梅雨が明けたってことかな。




昨日は、「STARMAN」の曲が聴きたくなって、布袋寅泰さんのアルバム「ギタリズムII」を聴いていた。


私はこのアルバムが大好きで、その中でもSTARMANは好きな曲だった。


歌詞が英語の歌で、その歌詞の意味も分からずに聴いていたけれども、後になって、それがデヴィッド ボウイのカバー曲だと知った。


そして、昨日は何気なくそのSTARMANの歌詞の意味を調べてみようと思い調べてみたら驚いた。


これはまるで宇宙人の歌じゃないか!


1972年当時、宇宙から来たロックンロールスターというコンセプトの元に作られた曲だと言うが、それにしても、これは未知との遭遇を歌った歌。



スターマンがいる
空で待ってるのさ
僕たちに会いたがってるけど
刺激が強すぎないか心配してるんだ




ここのところなんて、バシャールやアシュタールなんかの、宇宙人とチャネリングしているという人が降ろして来て伝えているメッセージそのまんま。


デビッド ボウイって宇宙人だったのか…。


または、宇宙人とつながっている人。


ついでに調べてみたら、映画「ET」は1982年、「スターウォーズ」も1977年と、それらが流行る以前に作られている曲。


だよねー。


じゃないと、あんなに世界的に有名なスーパースターになれるはずもない。


ああいう世界的な有名人になれる人たちには、見えない力や存在の後ろ盾が必ずある。


逆を言えば、そういった後ろ盾がない人は、どんなに裕福だろうと、見た目に優れていようと、才能があったとしても、スーパースターにはなれない。


最近の私はそう思っている。




しかし、そのデヴィッド ボウイが晩年、ガンという凡庸な病気に侵されて亡くなったというのも意外。


そんなものはいくらでも蹴散らして治せそうな気がするのに。


でもまあ、ガンで亡くなったというのも、そう発表されたというだけで、事実かどうかはわからない。







今日も私にとって素晴らしい一日になります。


ありがとうございます😊




よい一日を!