メッセージ:尽きない後悔、つきまとう悲しみ、過去の再現、過去の栄光を懐かしむ
前の「スピ講座体験」の続きの気付き。
あれを書いてからカードを引いてみたら出たのがこのカード。
何のことだろう?心当たりがない。
と思いながら、メッセージの「過去の再現」という言葉を見たら分かった。
「学校」だ。
昨日の講座会を受けて、学校の授業を思い出した。
授業を受けているようなシチュエーションと、講師という名の先生と受講者の生徒のような関係。
過去に教師から受けた様々な嫌な出来事の記憶が蘇って来た。
私が傷付いた体験。
私は、小学校6年生辺りから先生運が無くて、尊敬出来るような先生との出会いが無かった。
何でこんな人が先生をやれているんだろうと思うような人が担任になることも多かった。
教師と生徒の絶対服従の関係。
私が納得出来ないことに、教師という権威で屈服させられる経験があった。
馬鹿にされたり、私、そこまで叱られたり、責められるような悪いことしたの?私が悪いの?と思うような体験も。
自分が納得出来ないことに従わさせられる屈辱感と言ったら。
昨日の講師とのやり取りの中で感じたプチ屈辱感は、まさにその過去の再現だった。
けれど、今回の私は「書けない」で通した。
自分の感覚を優先した。
従わなかった。
なるほど〜。
そう考えると、ハートチャクラのざわざわは、過去の私が感じた屈辱感が癒される前兆だったと考えられるなぁ。