お仕事のコンセプトやメニューづくりなど
そのかた独自のもの を生み出す
アイデア会議をしています♪
たとえば、セッションを受けて
一緒に動線を考えたり
体験談を書いたりすることも。
私の立ち位置は
共犯ではあるが、先生(師匠)ではない。
とにかく
あなたでなければできない
オンリーワンのものを提供する
その人らしさ、生い立ちや経験
学んできたものなど
これまでの人生が あったからこそ…
というものが
どんな人にも必ずあります。
私には何もないです
なんてことは
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
絶対にない。それは胸を張って言えます。
もちろん、どこまで掘り下げたり
高めてゆくか?はありますけどね ![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/028.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/028.png)
思いっきり前面に出す場合と
それほどアピールしないケースがあります。
ただ、そこを見つめずに
誰かが作った既存のコースを並べ
「今はこれが流行っているから」
「売れるから」「ニーズがあるし!」
という理由で掲げているサービスを
私だったら 受けたくありません ![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
チェーン店なら構わないけれど
個人のサービスには
どこまでいってもオーナーの生き様や
人生があり、今の地点があって。
さらに、ここから変化してゆく
未来の展望や理想がある。
長く続くサービスというのは
メニューの魅力と同じぐらい
個人の魅力がカギを握ります。
私のコンサルも、上から目線で
アドバイスすることはなく
本当に、友人と お喋りする感じで
進んでいきます。
で、実際には
わぁ楽しそう!
それ いいかも!!
なんて盛り上がっても
単発だと、それだけで終わってしまう。
具体的に実現することなく
そこで止まってしまうことが
残念ながら ほとんどです ![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
なので この時点で
あぁ挫折してしまった
とか
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
どうせ私には…なんて思う必要は
まったくナイです。そこはご安心を♪
ただ、そこからずっと
心の中で温めていると
タイミングが来たとき
誰かに同じことを言われて
あ!となって火がついたり
気づいたら、いつのまにか
それをやっていた ![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
なんてことは結構あったりします。
今すぐ具体的にカタチにしたい!
という場合、継続コースであれば
次までに何をして…という
細かいステップに伴走します。
1人で取り組めない部分は
時間をかけて一緒につくるところまで。
(その分コンサルの回数や時間は
消化してしまうので、自力で可能な部分は
自分で進めてもらう感じ)
最初はサポートしながら…
ゆくゆくは自力で行えるように
コツや感覚を掴んでいただくのが目的ですが
場合によってはオプションで
代行することもあったり、色々です。
もし「お金のために働いて
稼がなければいけない。
仕事とはそういうもので
生きていくのは大変!」
そう思って 頑張っている人で
そろそろ抜け出したいなぁ
なんて感じている人だったら
勇気を出して、飛び込んでみてください。
私も以前は そうだったから
私も以前は そうだったから
気持ちもわかるし
だからこそ一歩抜け出したら
どんなに楽になるかを伝えたいから♫
年収や月収にこだわるんじゃなく
年収や月収にこだわるんじゃなく
どう生きたいのか?
成功よりも、心地よく過ごして
循環してゆく世界を
一緒に歩む仲間を 増やしたいなぁと。
▼ 現在は、元祖ゴチコンで対応可能
(オンラインも可)
さて、あなたは
どんな理由で なんのために
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